[情報]
GM :
【注意点】
・推奨技能は特に無し
・人数は3〜4人
・推定時間は1時間らしいが多分終わらない
・個人にメッセージを送る場面があるので、秘匿に気をつけてほしい
・探索者同士は知り合いではない方が良い
・多少人狼っぽい要素があるが捏造人狼ではない
【ハウスルール】
・ステータスは従来のシャンクトゥのようにメインで振りステータスタブに書くこと
ただし技能は非公開でもよい
無法すぎたらテコ入れする あくまで普通の一般シャンクトゥ探索者の範囲で
【開始時間】
・明日の14時予定 それ以降もPL次第でいいよ
[雑談] GM : 有名なシナリオなのと初期の初期に一回やってたらしいので知ってるシャンは…すまん。(thanks.)
[雑談] : シャンカー全員知ってたらどうするのか教えろ
[雑談] : あー…内容は知らないけど聞いたことはあるな…
[雑談] GM : 俺が有意義な休日を過ごせることを教える
[雑談]
GM :
有名だからなァ…
その分の面白さは保証するよよい
[雑談] : 知らないから参加する 来い
[雑談] GM : おお
[雑談] : これ『ねないこだれだ』?
[雑談] GM : ねないこは俺とお前だけど
[雑談] 知らないシャン : ステ振っていい?
[雑談] : ゾ
[雑談] : おお
[雑談] GM : いいよ〜!
[雑談] 知らないシャン : うわ!
[メイン] 知らないシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #2 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #3 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #4 (3D6) > 11[4,1,6] > 11 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9
[雑談]
:
ポーネグリフでシナリオ名検索したらオシリス卓って出てきた
あれかァ!!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] GM : ギリギリココフォリア世代なんじゃねェかな
[雑談] GM : ステは可もなく不可もなくまろ
[雑談] 知らないシャン : まずいなんとも言えないステをしてる
[雑談]
運よく知らないシャン :
念には念を入れて調べたけど
運よく知らなかったから参加することを教える
[メイン] 運よく知らないシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[3,6,1] > 10 #2 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #3 (3D6) > 13[5,5,3] > 13 #4 (3D6) > 10[2,6,2] > 10 #5 (3D6) > 8[4,2,2] > 8
[雑談] GM : おお
[雑談] 運よく知らないシャン : あと一人で立卓だなァ…ルフィ
[雑談] 運よく知らないシャン : !
[雑談]
れいぷ :
わりぃ
置いたはいいものの15:30帰宅だった
[雑談] : おお
[雑談] 知らないシャン : おお
[雑談] 運よく知らないシャン : おお
[雑談] れいぷ : おおじゃないが
[雑談] GM : 名前が物騒ですがまあいいでしょう
[雑談] GM : 俺は別に構わないので他シャンがいいならいい…だろ?
[雑談]
運よく知らないシャン :
え~~~~?
いいよォ~~~~~!
[雑談] 知らないシャン : まあいいでしょう多分
[雑談] れいぷ : 聖者どもか?
[メイン] れいぷ : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #2 (3D6) > 7[1,3,3] > 7 #3 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #4 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #5 (3D6) > 12[1,5,6] > 12
[雑談] 万年嵐子? : 万年嵐子でェす❤
[雑談] 知らないシャン : こわい
[雑談]
GM :
>?
こわい
[雑談] れいぷ : これ対人戦なのんか?
[雑談] GM : さァ…
[雑談] れいぷ : 可能ってことか…どうすっかなァ…
[雑談] 知らないシャン : 振り直しってあり?無し?
[雑談] GM : 振り直しは認めよう ただし1度まで
[雑談] 知らないシャン : おお
[メイン] 知らないシャン : x5 3d6 振り直し #1 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #2 (3D6) > 8[1,5,2] > 8 #3 (3D6) > 11[1,6,4] > 11 #4 (3D6) > 4[2,1,1] > 4 #5 (3D6) > 9[1,2,6] > 9
[雑談] 知らないシャン : おお
[雑談] れいぷ : おお
[情報] れいぷ : おれが駄々こねたので多分15:30以降 すまん(Thanks.)
[雑談] 八重樫靖子 : お前なら…いい…
[雑談]
れいぷ :
わりぃ
急いで信号無視して帰ってくる
[雑談] 八重樫靖子 : なにやってんだお前ェっ!!!!
[雑談] 八重樫靖子 : 人は死ぬぞ
[雑談] れいぷ : おれは車に守られてるけど
[雑談] 八重樫靖子 : ゾッ
[雑談] れいぷ : 先にキャラ作った方がいいよなァ…でもなァ…先出しは不利だもんなァ…
[雑談]
八重樫靖子 :
法で殺すぞ
来い
[雑談] れいぷ : おお
[雑談] : おお
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : とりあえずオバチャンを訴えて時間稼ぐよ 来い
[雑談]
八重樫靖子 :
来たか
現場荒らしの弁護士
[雑談] : 名前レイプだった奴がナルホド君になるのか…
[雑談]
成歩堂龍一 :
ヤハリの方が良かったって言うのかい
そりゃいくらなんでもアンマリ過ぎないか…
[雑談] : ヤハリ、レイパーだった!?
[雑談] GM : むぅ…これが法で裁けない悪か
[雑談]
八重樫靖子 :
アニメ版で改変されたけど
原作だとどう考えても絶対守るべき親友から格下げになった奴も困るだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : ヤハリのことだからレイプ紛いのことは何回もしてそうだろ
[雑談] : お前ヤハリの事なんだと思ってるんだよ
[雑談]
成歩堂龍一 :
何毎回隠し事してんだお前ェ!
死ねって思ってるけど
[雑談] : おお
[雑談] 知らないシャン : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : 腹に一物抱えた悪いやつとかじゃなくてシンプルクズのカメラオバチャンとかヤハリって弁護する気無くなるんだけどキミどう思う?
[雑談] 知らないシャン : 仕事は完遂する…だろ?
[雑談] 八重樫靖子 : 人の人生かかってるのに訳アリとかじゃなくて私的都合で隠し事する時ある奴は全員有罪でいいだろ
[雑談] 知らないシャン : それはそう本当にそう
[雑談] 八重樫靖子 : (まぁ私も人の事言えないんですけど…)
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 知らないシャン : おお
[雑談] GM : おお
[雑談]
八重樫靖子 :
下手しなくても可愛い従業員が粛清される危険を招いたけど
逃げて釣りをして暇をつぶすぞ 来い
[雑談] 八重樫靖子 : でもしっかり心配はするし終盤は一緒に命張るから許してくれ(^^)
[雑談] GM : あーこれもう心理戦が始まってる奴か
[ステータス]
成歩堂龍一 :
1番着席遅くなりそうだから一応提出しておくだろ
STR5
CON7 HP7
DEX7
POW9 SAN/幸運45
INT12 技能360
弁護士 90 証拠品を盗んだり権威をひけらかしたり弁護士っぽいことが出来る
サイコロック 30 隠し事を暴く
くらえ!80 証拠品を投げつける
待った!80 待ってもらう
ゆさぶる 80 揺さぶる
[雑談]
:
うそつきだれだ懐かしいなァ…
クソ面白かった覚えあるから観戦楽しみだろ
[雑談] 八重樫靖子 : 普通に考えて反社メイド関係者の相手がハッタリが上手い弁護士とか絶望的なんだよね
[雑談] 八重樫靖子 : 私も楽しみだろ
[雑談]
成歩堂龍一 :
そんなクソ面白いって言われると楽しみだろ
でも1時間で終わるとか言われてて怖い
[雑談] : 今のシャン卓基準だと時間どれくらいになるんだろうなァ…
[雑談] GM : 一応全員初対面だな、ルフィ
[雑談] GM : RPが伸びるだけ伸びるけど
[雑談]
八重樫靖子 :
少なくとも反社と弁護士がズブズブなのダメすぎるだろ
初対面であってほしいんすがね…
[雑談] 成歩堂龍一 : 裏ではズブズブだよ
[雑談]
成歩堂龍一 :
対人戦を見越してGMにこっそり送ったはずがステータスに貼ってた
まあいいでしょう
[雑談]
:
まずいハードル上げてしまった
まァでも初期の頃とは雰囲気違いそうだから今やるとどうなるのか気になるだろ
[雑談] GM : これも心理戦のうちかもしれない…だろ?
[雑談] 八重樫靖子 : 邪悪とはいえ殺し屋に狙われてる命を前に皮肉交えて煽り散らす弁護士こわいだろ
[雑談] 八重樫靖子 : 心理戦こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : マヨイちゃんの命選んで無罪にしたのお前?
[雑談] 知らないシャン : こわ〜……
[雑談] : 法の暗黒時代で確定
[雑談] 成歩堂龍一 : 今から久々に思い出しつつやるか...
[雑談] 八重樫靖子 : 信じられない事にこれでまだ法の暗黒時代訪れてないの恐ろしいだろ
[雑談] GM : 無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪無罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪有罪
[雑談] 成歩堂龍一 : サイバンチョこわい
[雑談]
八重樫靖子 :
大変申し訳御座いません。
厳しく裁判指導致します。
[雑談] 八重樫靖子 : でもサイバンチョは常に正しい判決を言い渡してるだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : ...(意味深にゲームオーバー)
[雑談] 八重樫靖子 : そもそもの逆転裁判の法制度、暗黒そのものなんだよな。
[雑談] 成歩堂龍一 : 制度っていうか...一日で終わらせないとやばいぐらい犯罪が多いって言うか...
[雑談] 成歩堂龍一 : 終わりだろ
[雑談] 八重樫靖子 : もうそんな世界滅ぼした方がよさそうだろ
[雑談] GM : 米花町かなんかか!?
[雑談] 八重樫靖子 : でもなァ…可愛い女の子いっぱいいるもんなァ…
[雑談]
成歩堂龍一 :
逆転裁判6には弁護したこと自体を裁く罪もあるけどね
嬉しいだろ(チャレンジャー)
[雑談] 八重樫靖子 : 元々ぶっとんだ設定がぶっとんだ架空国を舞台にして更にぶっとぶの面白すぎるだろ
[雑談]
成歩堂龍一 :
まあどうせ負けないのでノーリスクでしょう
続行します
[雑談]
八重樫靖子 :
ヤバイヤバイヤバイ! 弁護士ぃ!? 本当に弁護士を相手にするんですかぁ!?
ちょ、ちょっとそれは想像してなかったんですけどぉ!? ……
まあ……なったものは仕方ない……最悪逃げるか
[雑談]
成歩堂龍一 :
つきつける
弁護士バッチ
[雑談]
八重樫靖子 :
ひぃっ! や、やっぱり弁護士さんですよねェ!?
えーっと…………まあ警察じゃなくて弁護士だし、逮捕権限とかはありませんよねぇ?
クトゥルフだしもしかすると謎の空間的なのに飛ばされるんなら、なおの事……
でも逆転裁判の男キャラ全体的にガタイ良いから正面切って戦ったら絶対負けるだろ
[雑談]
成歩堂龍一 :
すぐ死ぬけどね笑
ぼくは耐久全振りだから毒飲んでも崖から落ちたり脳天に消火器ぶつけられても死なないけど
[雑談]
成歩堂龍一 :
このビビりよう...ゼッタイなにか隠してるじゃないか...!
またヤッカイな依頼人を抱えてしまったぞ.....
[ステータス]
八重樫靖子 :
八重樫 靖子
STR10
CON11 HP11
DEX13
POW10 SAN/幸運50
INT8 技能240
せっかく許可されてるから技能秘匿でやってみるけど
開始まで気が変わったら公開するぞ 来い
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
八重樫靖子 :
様子をうかがう 70 目星とか聞き耳とか! 長年この業界でやって身に着いたというか…
隠れる 60 まあ何というか…処世術みたいなもんでェ…
隠す 60 隠しとけばバレる前に逃げれば何とかなるでしょう
誤魔化す 50 信用というか説得というか、なんかこう上手い事言いくるめられれば!
[雑談] 知らないシャン : 早くキャラだけ決めるかァ…
[雑談] 知らないシャン : そして来たか 技能秘匿
[雑談]
八重樫靖子 :
せっかく秘匿してもいいって書いてあるから試してみたくなっただろ
教える
[雑談] : 来たか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[雑談]
成歩堂龍一 :
じゃあボクも変えるか...◇
ナルホドもキャラごと変更の一族
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 技能はいいっすよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八重樫靖子 : うわ!
[雑談] GM : まァ昼からだから間に合えばなんとかなるまろ
[雑談] GM : おお
[雑談]
成歩堂龍一 :
昼と言いつつ夕方差し掛かりそうで申し訳ないまろ
本当にええのんか遅れて
[雑談]
八重樫靖子 :
4からよく5の状態に戻れたなァ…ナルホド
私はいいよォ~~~!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : メイドヤクザの作品だからどんな技能が出てくるかと思ったらマトモでありがたいだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八重樫靖子 : 行動はクズだけど何だかんだ技能的に滅茶苦茶やってるのは従業員だもんなァ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八重樫靖子 : なごみなら技能:忍者で無法できそうだからこわい
[雑談] 知らないシャン : おれもいいよ〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : おお
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 拡大解釈技能、無法なんだよな。
[雑談] GM : 日曜に予定なんてないんだよね
[雑談] 成歩堂龍一 : 聖者すぎて有罪押し付けたくなってきた
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 八重樫靖子 : そうだねx100
[雑談] 知らないシャン : おお
[雑談] GM : 頼む…弁護してくれェ…!
[雑談]
八重樫靖子 :
この場合
自分を担当してくれてる弁護士が敵に回ってるから無理なのこわいだろ
[雑談]
GM :
弁護人がいなければ有罪を免れないのか
IQ280
[雑談] 雨宮綾音 : まあこれでいいわねと思ってキャラ用意したら弁護人の立場の悪用が見えたわ
[雑談] 雨宮綾音 : というわけで、よろしくお願いします
[雑談] 八重樫靖子 : こちらこそよろしくねェ~!
[雑談] 成歩堂龍一 : フ...フシダラな女だ
[雑談] 成歩堂龍一 : ボクも頭おかしそうな女PCにするか...
[雑談] 雨宮綾音 : 夏なのにバシッと決める方がどうかしてるのよ〜
[雑談] GM : 美人だろ
[雑談] GM : おお
[雑談] 八重樫靖子 : 来るか…ちなみ
[雑談] 八重樫靖子 : おかしそうじゃなくておかしいからちなみは違うだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : アイツはこわい
[雑談]
八重樫靖子 :
消える瞬間の走馬燈で成歩堂の事思い返すの
実は…って深読みする余地もなく
あーこれ、消える最後の瞬間までこいつと関わったせいでこうなった死刑死刑死刑死刑ってやつかって
トッポの最後までチョコたっぷりぐらい怨念抱いてんのわかって怖いだろ
[ステータス]
雨宮綾音 :
STR11
DEX9
CON9
POW11 SAN/幸運55
INT9
会長職 85 探索技能、主に目星と聞き耳
心理学 80
精神分析 80
図書館 45
[雑談] 八重樫靖子 : 出揃ったなァ…一応あと一人まで入れるからまだわからないけどね!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
雨宮 綾音 :
備考
本来の技能はこっち アイコンは力押しが必要になった際に
会長職 85 探索技能、主に目星と聞き耳
精神分析 80
戦闘技能・運動エネルギー自在法則 95 小難しいこと言ってるがつまり戦闘技能
心理学 10
[雑談]
雨宮綾音 :
そうねぇ……
後1人入れるものね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : !
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
おお
技能はこれでよいよ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
雨宮 綾音 :
うわ!
まあ使うこともないでしょう
[情報] GM : 定員はあと一人
[雑談] GM : 明日はCRCもあるみたいだから暇ンカーが来てくれるかどうかだな ルフィ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あーこれステルス系が来た時の対策か
[雑談] 成歩堂龍一 : あの大人気のやつか...
[雑談] 雨宮綾音 : 大人気CRC!
[雑談] GM : CRC、人気サプリだった!?
[雑談] 八重樫靖子 : CRCは要のNCもIAのせいで通常ステージ需要がまったくなくなったの悲しいだろ
[雑談] GM : おれはピッコマにおごってもらったから無傷だけどアイテムのためにNC買った人は可哀想だろ
[雑談] 八重樫靖子 : NCのヴィークルのスポットルールがIAだと導入されていないのを信じろ
[雑談] 八重樫靖子 : ヴィークル自体の需要が無いって言ったらウソップを殺す
[雑談] GM : 白兵ヴィークルは正面からビルド組むな…
[雑談]
八重樫靖子 :
バトルトレーラー(Dロイス秘密兵器で100点支払う)がどうビルド組もうにもゴミなのおわかり?
ヘヴィギャロップだ! レボリューション!
[雑談]
八重樫靖子 :
約束の時間過ぎたけどポケモンスリープするんすがね…
楽しい日曜日になる事を期待するぞ 来い
またね~~~!!!
[雑談]
GM :
おお
おれはプラプラに頼んで寝たことにしてもらったけど
それじゃまたね~~~~!
[雑談] : またね~!
[雑談] : またね~!
[雑談] : またね~!
[雑談] 八重樫靖子 : 15時30分以降だから30分前じゃないと思うけど着席する事を教える
[雑談] 八重樫靖子 : nonameがまたね~三連鎖してるだろ
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談]
八重樫靖子 :
まずい
おお四連鎖だ
[雑談] 成歩堂龍一 : このまま順調に行けばボクは15:30に始める準備が出来そうなことを教える
[雑談] 成歩堂龍一 : (.......やっぱり帰ってからシャワー浴びたいな...)
[雑談] 八重樫靖子 : 来たか 成歩堂
[雑談] 八重樫靖子 : 夏、シャワーの温度上げずに水の状態でも段々温くなって丁度良くなるんだよな。
[雑談] 雨宮綾音 : 夏、冷たいものもすぐに温くなるのよね…
[雑談] : 何故かな…
[雑談] 成歩堂龍一 : 懐は温まらないけどね笑
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[雑談] カリコマン : 寒くなったな
[雑談] : !
[雑談] 雨宮綾音 : !
[雑談] 成歩堂龍一 : !
[雑談] 成歩堂龍一 : きたか...4人目
[雑談] : !
[雑談] : !
[メイン] カリコマン : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[4,6,6] > 16 #2 (3D6) > 10[4,1,5] > 10 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #5 (3D6) > 10[3,3,4] > 10
[雑談] : これ次回ある?
[雑談] : 生きてる限り無限にあんだろ
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] : おお
[雑談] GM : 次回は…まあ短いしまたやるかもしれない
[ステータス]
ジャガーマン :
STR16
DEX10
CON6
POW14 SAN/幸運70
INT10 300
[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : ゾッ
[雑談] : あろがとございます
[雑談]
ジャガーマン :
おはよう!こんにちは!
なんか重い過去が生えた気もするけど元気なジャガーマンッス!
[雑談]
成歩堂龍一 :
きたか
技能秘匿
[雑談] : 来たか 信者
[雑談] 成歩堂龍一 : Fateで進展あったらしいけど詳しく知らないのボク?
[雑談] ジャガーマン : (まだ決まっていないのである!)
[秘匿(匿名さん,👥)] ジャガーマン : というわけで技能決めタイム!!
[秘匿(匿名さん,👥)] GM : !
[雑談] 雨宮綾音 : 後6分はある…でしょう?
[雑談] GM : マラソン・皇
[雑談] 成歩堂龍一 : お昼ご飯・皇
[雑談] 八重樫靖子 : STRとPOW高いから逆らわないようにするんすがね…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ジャガーマン :
ジャガーアイ 90 探査用なら透視力
ジャガーキック 90 格闘&隠密なら破壊力
ジャガーパンチ 90 追跡はパンチ力
拳銃 30
[雑談] 八重樫靖子 : 水分補給・皇
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 申し訳程度の拳銃来たな…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : (^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 技能はこれでいいよ~~~~~!
[雑談] 雨宮綾音 : 水分と塩分はこまめに補給しないとねぇ……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : うわ!ありがとにゃ!
[雑談] GM : 全員の技能が出そろったので準備が良ければいつでも出航できることを教える
[雑談] 八重樫靖子 : 教える
[雑談] ジャガーマン : おお! まだ見ぬアドベンチャーなアベンジが待ち受ける予感!
[雑談] 雨宮綾音 : 私も行けるわよ〜
[雑談] 成歩堂龍一 : 弁護側 準備完了しております
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : では…出航だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 八重樫靖子 : 出航だァ~~~~~~~!!!!
[メイン] GM :
[雑談] ジャガーマン : 出航だにゃ〜〜〜!!!!!!!!
[雑談] 雨宮綾音 : 出航だァ〜〜〜!
[雑談]
成歩堂龍一 :
_人人人人_
> 出航 <
 ̄Y^Y^Y ̄
[雑談]
GM :
ああそうだ…秘匿チャット使ったので
一応ユーザーの名前を変えてくれるとありがたいことを教える
[雑談] 八重樫靖子 : わかった
[雑談] 成歩堂龍一 : 分かった
[メイン]
GM :
君達は今日も各々の仕事や授業を終えて、無事に家に帰ってきました。
[メイン]
GM :
強い疲労感にすぐにベッドに身を横たえ、目を閉じることでしょう。
君達が夢の中へと落ちてゆくのに、時間はかかりませんでした。
[雑談] 雨宮綾音 : はいさー
[メイン] GM : 深く、暗い微睡み。その中で、君は声を聞きます。
[メイン] GM : S1d4 (1D4) > 1
[秘匿(匿名さん,レイプ..)]
GM :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[秘匿(匿名さん,🎹)]
GM :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[雑談] ジャガーマン : おお!
[雑談] 雨宮綾音 : あら早速シークレット
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : 「ふむ…つまり」
[雑談] 成歩堂龍一 : 怖いなぁもう...
[雑談] 八重樫靖子 : ログインしてなかった🌈
[雑談] 八重樫靖子 : いきなりこわいだろ
[メイン]
GM :
その声に手を伸ばそうとした時――
君達の意識は、急速に明るい場所へと引き上げられていきます!
[雑談] 成歩堂龍一 : 🌈
[雑談] 雨宮綾音 : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : 「猫を被れば良いと!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : 「しかし、三味線もないのに!?」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : 「くっ…かくなる上は…!!」
[メイン]
GM :
……そしてもう一度目を開いた時。
そこは、見知らぬ部屋の中でした。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ジャガーマン : 「…炬燵でも探すか⭐︎」
[メイン] GM : 周りには自分同様に目を覚ましたばかりであろう。見知らぬ人々が不思議そうな顔で周囲を見渡しているのでした。
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 八重樫靖子 : 🌈
[メイン] ジャガーマン : 「生贄を捧げよ! ジャガーに生贄を!」
[秘匿(GM,ルウ・イ)]
GM :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
へぇ……まぁ、こんな姿隠してる以上否定もできないけれど
冤罪させろってのは気に食わない話ねぇ……ふふ
[メイン]
ジャガーマン :
大声で槍…やり?
と形容する他ない肉球付きのヘンテコを振り回す謎の生命体
[メイン] ジャガーマン : ジャガーマンである
[雑談] 成歩堂龍一 : 初っ端からこわい
[メイン]
八重樫靖子 :
「えぇぇぇええ!? な、ななな、なんですかこれぇ!
と、とうとうやらかしてしまいましたかぁ!?
監禁されてリンチですか!? 生贄とか不吉なワードが聞こえてきたんですが!?」
の傍で騒ぐのは、メイド喫茶…(意味深に無言)の店長である。
[メイン] ジャガーマン : 「…で」
[雑談] GM : こわい
[雑談] 雨宮綾音 : 初っ端からこわい
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : わかった
[メイン] ジャガーマン : 「お前達何者だ! さあ、私の名前を数えろ!!」
[メイン] ジャガーマン : 「…あ、教えろ ね 誤字発見」
[メイン] 雨宮綾音 : 「……あら、あらあら?」
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : ちゃんと送れてるかな?
[メイン] 成歩堂龍一 : へ、ヘンな人達だなァ...場所よりも人選が気になって仕方がないよ...
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : ああ。
[メイン]
ジャガーマン :
にゃんだかにゃんだと騒ぎながら
元気いっぱいに暴れ回る着ぐるみレディ
[メイン] ジャガーマン : よもや混沌とした空間に止め処はないが…
[メイン] ジャガーマン : それはそれとして
[メイン]
雨宮綾音 :
むくりと身体を起こして、辺りを見渡す紫髪の女性
さてさて……これは一体どういうことなのやら…
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : おお
[メイン]
八重樫靖子 :
「……はぁっ!? べ、べべ、弁護士ぃ!?
弁護士いるじゃないですか! まさか裁判!? 裁判ですかこれ!
しかも虎のメイドって序列的に豚より上なんですが!?
逆らえないんですがぁ!?」
弁護士だと判断したのはバッジを見たからだと言う事を教える。
[メイン] ジャガーマン : 「…で、誰かなんでここにいるか知らない?」
[雑談] GM : 成歩堂くんハーレムか…
[メイン] ジャガーマン : 「私〜 適当に摘み食いしてゴロゴロしてたらここにいたんだけど…」
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[雑談] ジャガーマン : おお
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] : おお
[メイン]
成歩堂龍一 :
「ああ...なんだ...知ってくれてる人いたんだ」
「確かにボクは弁護士だけ...ど...」
な...なんでこの人はこんなにヤマしそうな態度なんだ.....?
[メイン] 雨宮綾音 : 「あら、生贄とか言ってたから貴女が原因と思ってたのだけど」
[雑談] 成歩堂龍一 : ちなみで行くべきだったか...
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[メイン] ジャガーマン : 「え、なんで? ジャガー的に祭壇もない場所はちょっと…」
[メイン] ジャガーマン : 「生き血でも良いけど……でもにゃぁ…特に何もしてないのに受け取るのもにゃぁ…」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「生贄とか言っているはボクも聞いたね」
「ここに呼んだのはキミ...えっと...名前は?」
「ボクは成歩堂龍一、さっきも聞いたと思うけど弁護士です」
[メイン] ジャガーマン : 「と、いうわけで なんかして欲しい事をゆえー!」
[メイン] ジャガーマン : 「あ、自己紹介ね!」
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
……な訳ないわよねぇ。
あんな目立つ犯人なんてサスペンスにいないわよ。
[メイン] ジャガーマン : 「どうも! 我こそは元気溌剌なジャガーの化身!ジャガーマン! タイガーではない!」
[メイン]
八重樫靖子 :
「い、生き血……ま、まあでも開廷とかは無さそうだし
それはまず一安心……でもただの監禁じゃあなさそうですねぇ……」
冷や汗をかきつつ、自己紹介の流れになって。
[メイン] 成歩堂龍一 : (そういうコスプレなのかな.....緊急事態でもこのテッテー振りには目を見張るものがある...)
[メイン]
八重樫靖子 :
「と、虎のメイドと思いましたが、メイドじゃなさそうなんで
これもまた一安心ですかねぇ……
あっ、えー
私はメイド喫茶『とんとことん』の店長、八重樫靖子でぇす❤」
[雑談] GM : 現代人の中に紛れ込んでるジャガーマン、価値観違いすぎるんだよな。
[メイン] 八重樫靖子 : 安心しきって調子に乗る。
[雑談] ジャガーマン : もはや分かり合えぬ
[雑談] ジャガーマン : もはや通じ合えぬ
[雑談] ジャガーマン : もう私は、私がわからない…
[メイン]
雨宮綾音 :
ふぅんと、目を細める。
もしも寝た時の服装そのままだとしたら彼女相当やばいかもねぇ…などと思いつつ。
[雑談] : まずいアイデンティティを失い始めた
[雑談] 八重樫靖子 : あーこれ、いつでも血の雨を降らせられるやつか
[雑談] 成歩堂龍一 : 怖い
[雑談] 雨宮綾音 : こわいこわい
[雑談] ジャガーマン : 必殺!!!グレートデスクロー!!!
[雑談] : おわァアアア~~っ!!!!!
[雑談] 雨宮綾音 : 暴力反対よ〜〜
[雑談] GM : おわァアアア~~~~!!
[雑談]
八重樫靖子 :
DEX13もあるから逃げ切りたいけど
多分閉鎖空間だから普通に死ぬだろ死ぬだろ死ぬだろ
[メイン] ジャガーマン : 「で…」
[雑談] GM : 寝てる時着ぐるみ着てる人みたいな扱いを受けている…
[雑談] 成歩堂龍一 : やって見なきゃわかんないだろ
[雑談] 雨宮綾音 : 次々と出る犠牲者!
[雑談] GM : おお
[メイン] ジャガーマン : 「自己紹介も完了したし、とりあえず探検しよっか!」
[雑談] 雨宮綾音 : 実際ここにきた時の服装が寝た時の服装のままならかなりやばいわよ
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ノンキだなぁ...ま、ここがどこなのかすら分からないし行ってみるか」
[メイン] ジャガーマン : 「なんか閉じ込められてるし! 身動きはできるし! 動かなきゃ損とやせいの考え囁くZE⭐︎!!」
[雑談] ジャガーマン : 再臨だからモーマンタイ!!
[メイン] 雨宮綾音 : 「はぁ……。まあそうね、行くだけ行きましょうか」
[メイン]
八重樫靖子 :
「え~! 初対面なのにぃ……いきなり距離近いですねぇ!
まあ、探検以外に道はなさそうですがぁ……
あっ、あなたは誰? あなたはマトモそうですねぇ……」
紫髪の少女に目をやり。ちょっと舐めた態度取ってる。
[メイン]
雨宮綾音 :
結構マイペース……と言うより、価値観から少し違う気がする?
着ぐるみを着た自称神様の発言に乗せられながら、一先ず進んでみるかと辺りを見渡して。
[メイン]
成歩堂龍一 :
(弁護士ではなくあの服装の彼女をマトモ判定...?ヘンだな)
(先程のボクへの反応と言い...注意しておくべきだろう)
[雑談]
八重樫靖子 :
まずい
弁護士に目を付けられた
[雑談] : 🌈
[メイン]
GM :
部屋の壁は真っ白。
壁の一面には扉があり、床はふわふわの材質で歩きにくい。
天井に電気はないが、何故か明るい。
部屋の中央には、一枚の紙がある。
[メイン] ジャガーマン : ふんふん
[メイン] ジャガーマン : 「読む? 破る?」
[雑談] GM : 👀
[メイン] ジャガーマン : 紙を手に取りながら
[メイン]
成歩堂龍一 :
「ちょちょ!探検の意味が無くなるじゃないか!」
[メイン]
雨宮綾音 :
「あら、私は雨宮綾音。とある学校の生徒会長をしてるの。
アナタは?」
話しかけてきたスーツの女に目を向けながら
[メイン]
八重樫靖子 :
「あー、えへへー、八重樫靖子ですよ~
あなたメイドやってみない? ロクな世界じゃないけど」
と、再度自己紹介しつつ、紙の方を見て。
[メイン]
雨宮綾音 :
身振り手振りでバツ印を作る。
破る、ダメ、絶対。
[メイン]
八重樫靖子 :
「破るのはまずいですって!
こういう状況で紙破るとロクでもないんですよ! 大体!」
そういう業界での経験則。
[メイン] ジャガーマン : 「よーし!なら確認!」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ダイイングメッセージか要求文か知らないけど...ここに呼ばれた理由とか書いてあるんじゃないのかな」
[メイン]
GM :
「うそつきだーれだ?
早く見つけて 殺さないと
ぜんぶおしまい 帰れない」
[メイン] GM : 紙にはそう書かれている。
[メイン] ジャガーマン : 「……?」
[雑談]
八重樫靖子 :
原作だとこいつは紙というかスケジュール表をぞんざいに扱って
ゴミとして捨てられたせいでそれが遠因になって一人殺したことあるのを教える
[雑談] GM : みんな手振り身振りでキャラ個性出てるの面白いだろ
[雑談] GM : ゾッ!??!?!?!?!?!?!?
[メイン]
ジャガーマン :
そーいえば、何か聞いたことがある様な
ないような
[雑談] : おお
[メイン] ジャガーマン : まあないか
[雑談] 成歩堂龍一 : 人を殺すのはダメなんだぞ
[雑談] : へ~!
[雑談] 雨宮綾音 : 人殺し、ダメなのよね。
[メイン] ジャガーマン : 「よーし、なんかよくわかんないけど謎解きのヒントと見た!!」
[雑談]
成歩堂龍一 :
有
罪
[雑談] 八重樫靖子 : 人殺しはまぁ……日常茶飯事というか……
[雑談] : おお
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
嘘つき…あらあら、私の事かしら?
……ふふ、ふふふふ…。
[雑談] 八重樫靖子 : でも私は命令しただけで直接手は下してませんことを教えますよ!!
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ふぅん...よくある1人だけいる嘘つきを見つけろってミニゲームなのかな...」
[雑談]
ジャガーマン :
作中で発砲描写あったし
多分殺ってるにゃ
[メイン] 雨宮綾音 : 「嘘吐きねぇ……」
[雑談] 八重樫靖子 : それはそう
[雑談] 八重樫靖子 : まあ店長やる前は元メイドだもんなァ…こいつ
[雑談] 成歩堂龍一 : 有罪に追い込んで死刑にさせたことなら何回かあるけど正当防衛だろ
[秘匿(GM,🎹)] GM : (こわい)
[メイン] 雨宮綾音 : 「Mannaro……人狼探しゲームかしら?ふふ」
[雑談] : おお
[雑談] GM : ひどい
[雑談] GM : 殺人犯の集団かァ~?
[メイン]
八重樫靖子 :
「…………え? これつまりどういうことですか?
私は嘘をついた事はありますけど……」
とボソリと呟く。
[メイン] ジャガーマン : 「おお、開放的なお姉さんは詳しそう! 教えて!」
[雑談] 雨宮綾音 : こわ〜…
[雑談] ジャガーマン : 神霊 ジャガーマンである
[メイン]
成歩堂龍一 :
「さあ.....って、扉あるじゃないか
あそこから案外出られたり...」
トビラを開けようとする
[情報]
雨宮綾音 :
部屋の壁は真っ白。
壁の一面には扉があり、床はふわふわの材質で歩きにくい。
天井に電気はないが、何故か明るい。
部屋の中央には、一枚の紙がある。
部屋の描写〜
[メイン]
GM :
扉を開けると先程と同じく、壁は真っ白。
床は棚のようになっていて、本が敷き詰められている。
入って右手側に扉。
そして部屋の中央には、紙が一枚落ちている。
[雑談] 八重樫靖子 : 情報記入ありがたいだろ
[メイン]
雨宮綾音 :
「要するに人のフリした獣を探して殺せ!ってゲームがあるのよね」
やった事一度もないけど。
[雑談] 八重樫靖子 : ぱっと見図書館に技能振ってるの一人しかいないだろ
[メイン]
成歩堂龍一 :
「出口では...流石にないよなぁ...」
「おーい、こっちにも色々あるみたいだ」
[メイン]
成歩堂龍一 :
とりあえず紙を見てみよう
さっきみたいに意味不明じゃないといいなぁ
[メイン]
GM :
「用意された嘘は一つ
君の隣に立つ人は
君に何かを 隠しているぞ」
[メイン] GM : と紙に書かれている。
[メイン] ジャガーマン : 「ふうむ…」
[メイン] ジャガーマン : 覗き込み、文章を睨み付ける
[メイン] 成歩堂龍一 : 「さっきより意味フメイだ.......」
[メイン] 雨宮綾音 : 「わあ、床が本棚なんて」
[メイン] ジャガーマン : にらみつける
[雑談]
GM :
持ってない人は全員25持ってる想定で振ってもいいよ
秘匿で振ってもいいよ
[メイン]
八重樫靖子 :
「隠してる……いやー人は生きる上で何かしら隠し事はするもんですしぃ……
そういう意味では誰だって隠し事するもんじゃないでしょうかぁ~」
嘘にまみれた人生でした。
[メイン] ジャガーマン : そして飽きたのか他所へ歩いていく
[雑談] 成歩堂龍一 : シャンパラかなんかか...
[情報]
雨宮綾音 :
扉を開けると先程と同じく、壁は真っ白。
床は棚のようになっていて、本が敷き詰められている。
入って右手側に扉。
そして部屋の中央には、紙が一枚落ちている。
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : 図書館初期値行きます こい
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : どうぞ
[メイン] 雨宮綾音 : 「あらどちらへ」
[メイン] ジャガーマン : 「とりあえず、さがそーぜ! 本!」
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : ccb<=25 (1D100<=25) > 35 > 失敗
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 図書館、初期値なのよね。
[メイン] ジャガーマン : 「こんなにあるなら、役に立つのあるかもだし!」
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : 🌈
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 振るわよ とりあえず
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : 🌈
[秘匿(GM,🎹)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ccb<=25 (1D100<=25) > 39 > 失敗
[雑談] ジャガーマン : というわけで図書館振るにゃ
[秘匿(GM,🎹)] GM : 🌈
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : むむむ…
[雑談] GM : おお
[雑談] : おお
[メイン] 成歩堂龍一 : 「"見慣れぬ部屋からの脱出"みたいなタイトルでわかりやすいものだと助かるけどね」
[メイン] ジャガーマン : CCB<=25 いけー!私のショキチそのまま素振りビートルー!! (1D100<=25) > 84 > 失敗
[メイン] ジャガーマン : うわあん
[メイン]
八重樫靖子 :
「本ですかぁ……私図書館に行くほど読書家でもないですけどぉ……
何かしら出る為の情報になりうるんでしょうかねぇ……」
と考えていると、成歩堂がそう言って「それだ!」と指さす。
[メイン] 成歩堂龍一 : 所詮ケモノか...
[メイン] ジャガーマン : 「ふんふん」
[情報]
雨宮綾音 :
「うそつきだーれだ?
早く見つけて 殺さないと
ぜんぶおしまい 帰れない」
↑最初の部屋の紙
「用意された嘘は一つ
君の隣に立つ人は
君に何かを 隠しているぞ」
↑二つ目の部屋の紙
[メイン] ジャガーマン : 「…なるほど」
[メイン] ジャガーマン : 「とりあえず、わからない本を見つけた!」
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : 弁護士は過去の資料探したりしてるから弁護士で図書館代用してE?
[メイン] GM : S1d100 (1D100) > 50
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談]
ジャガーマン :
お
お
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : いいよ
[メイン] GM : 特に変わった事はないようだ。
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : !
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : ccb<=90 弁護士 (1D100<=90) > 58 > 成功
[雑談] : こわい
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : フゥン
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : では成歩堂は、いつの間にか自分の胸ポケットに紙切れが入っていることに気づく。
[秘匿(GM,レイプ..)]
GM :
「自己犠牲は 君を救う
…かも、しれない」
[メイン] 八重樫靖子 : え~~っと、私も図書館振ってみましょうかねぇ……
[メイン] GM : どうぞ
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : フゥン
[メイン] 八重樫靖子 : CCB<=25 (1D100<=25) > 71 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 八重樫靖子 : ほらな でねェ
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : ふぅん?
[雑談] GM : 25、出ないんだよな。
[メイン] 成歩堂龍一 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : cccb<=25
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
探索技能に図書館を含めばよかった…!
会長職=読書家ってことにならないかな…(希望的観測)
[雑談] 八重樫靖子 : 🌈
[雑談] : 🌈
[メイン] 成歩堂龍一 : 図書館持ちについて話が...
[雑談] : ほらな 振れねェ
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
悪いがもう振った後だからなァ……
次からはそれでやってもいいよ
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮綾音 : うわ!
[メイン]
雨宮綾音 :
「多すぎて探せないわ」
特別意訳:普通に失敗した
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] : 🌈
[雑談] 雨宮綾音 : 45%、出ないのよね。
[雑談] 成歩堂龍一 : かなしいだろ
[雑談] : ccb<=45 (1D100<=45) > 91 > 失敗
[雑談] 八重樫靖子 : ccb<=25 (1D100<=25) > 82 > 失敗
[雑談] : 45%、出ないんだよな。
[雑談] 八重樫靖子 : ダイスの出目、高すぎるんだよな。
[メイン] ジャガーマン : 「…ううん」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : おっと、ここではこっちだったわね
[雑談]
:
ダイス操作、怖いんだよな。
あーこれ秘匿技能の効果か
[秘匿(GM,匿名さん)]
GM :
お
お
[雑談] ジャガーマン : こうなったら幸運技能で探すしかないのでは?
[雑談] : !
[雑談] 成歩堂龍一 : !
[メイン]
八重樫靖子 :
「いやぁ~~~~……これどうなんですかねぇ?
あっ、あのぉぅ……弁護士さんはいかがでしょう?」
[雑談] 雨宮綾音 : !
[雑談] 八重樫靖子 : !
[雑談] : !
[雑談] ジャガーマン : というわけで幸運で!
[雑談] 八重樫靖子 : 頼む POW強者
[雑談] 雨宮綾音 : このジャガーマン…冴えているわ!
[雑談] GM : ここでは成功しても失敗しても、何が手に入るか入らないかはわからないことを教える
[雑談] : おお
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン]
成歩堂龍一 :
「ボクもさっきから探してはいるんだけどね...いやはや」
うう...ショキチで成功するわけがないじゃないか
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] ジャガーマン : おお、じゃあせっかくだから成功目指す!
[雑談] GM : なのでここから何もでなくても、固執する必要はないことを教える
[雑談] GM : おお
[雑談] GM : いいよ
[メイン] ジャガーマン : CCB<=70 いけー! 無駄に高い幸運ー! (1D100<=70) > 83 > 失敗
[メイン] ジャガーマン : ぎゃああああああ
[雑談] : 🌈
[雑談] 成歩堂龍一 : 🌈
[雑談] 雨宮綾音 : 🌈
[雑談] 八重樫靖子 : 🌈
[雑談] : ccb<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン] ジャガーマン : ジャガーマンはその幸運を活かし!
[雑談] 八重樫靖子 : ccb<=70 (1D100<=70) > 40 > 成功
[メイン] ジャガーマン : 活かした結果!
[雑談] 雨宮綾音 : ccb<=70 (1D100<=70) > 93 > 失敗
[雑談]
:
悪ィな
ジャガーの幸運喰っちまった
[メイン] ジャガーマン : 明日のジョーを見つけた
[雑談] : 🌈
[雑談] 八重樫靖子 : オルクスのEEか何かか!?
[メイン] ジャガーマン : 読み漁っている
[雑談] 雨宮綾音 : ふふふ…ふふふふふ……
[メイン] 八重樫靖子 : ! 懐かしい漫画もあるんですねぇ……
[雑談]
:
おれ、オルクスだった!?
領域展開するぞ 来い
[メイン] GM : あしたのジョー全20巻が置かれていた。
[雑談] 雨宮綾音 : 本人にとっての幸運だったかぁ…
[雑談] 成歩堂龍一 : ほほえましいだろ
[雑談] GM : これは幸運Cランク
[メイン]
八重樫靖子 :
「うおおおお~~~!!!
最後はジョーが真っ白に燃え尽きて終了する事を教える」
[雑談]
:
何やってんだ雨宮!
はやくお祓い行ってこい!
[メイン] ジャガーマン : 「ネタバレ死すべし!!」
[雑談] ジャガーマン : よし、攻撃技能だにゃ!
[雑談] : おお
[雑談] 雨宮綾音 : ????
[メイン]
八重樫靖子 :
「あ~~あ! あ、あ~! いやそのちょっと! 待ってください!
えーっと、え、あの、え~!」
ばちくそ焦る。
[メイン] 成歩堂龍一 : おキラクだなぁ.....やっぱり人選間違っているんじゃないのか...?
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] : ネタバレ殺すべし 慈悲は無い
[雑談] 八重樫靖子 : まずいSTR16の攻撃が飛んでくる
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : ジャガーキックをサエコに!
[メイン] 雨宮綾音 : 何か集めるにしても……ふぅむ。
[秘匿(GM,🐆)] GM : !?
[秘匿(GM,🐆)] GM : ど…どうぞ?
[メイン] 雨宮綾音 : 「キリが無いし他の部屋行かないかしら? この無数の本から探すのは飽きてきたわ」
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : CCB<=90 くらえ!キック力!! (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン]
八重樫靖子 :
「そうですねぇ……ろ、ロクでもない因縁つけられただけですしぃ……」
ぼそぼそと呟きながら、殺意に怯える。
[秘匿(GM,🐆)] GM : はい。
[メイン]
成歩堂龍一 :
「そうだね...ボクも賛成だ」
まだ発言はマトモそうなこのヒトを頼りにするしかない、か...
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : そういえばこれ、ダメージとかどうなってるんだろうにゃ?
[雑談] 八重樫靖子 : ネタバレ、ロクでもないどころか普通に死すべき案件なんだよな。
[雑談] ジャガーマン : それはそうだにゃ
[メイン] GM : 八重樫に向かってジャガーマンの鋭いキックが繰り出される。
[雑談] : 🌈
[雑談] 成歩堂龍一 : ワンピースの正体は今までの思い出
[メイン] GM : 回避を振るか受けるかしてください
[雑談] 八重樫靖子 : 秘匿攻撃が来たァ~~~~!!!!
[雑談]
成歩堂龍一 :
きたか
秘匿攻撃
[雑談] 雨宮綾音 : 何やってるのよアナタぁ!
[秘匿(GM,🐆)] GM : クトゥルフのキックは1d6だからその辺りかな
[雑談] : ほとんど秘匿されてないのだ…何故かな…
[雑談] ジャガーマン : ネタバレ死すべし!!
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 図書館再チャレンジ!再チャレンジ!
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : わかった!
[秘匿(GM,レイプ..)]
成歩堂龍一 :
用意された嘘は一つ
君の隣に立つ人は
君に何かを 隠しているぞ
隣...果たして誰なんだろうね
[雑談] : IQ280
[メイン] ジャガーマン : 1d6 (1D6) > 2
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : おお
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ccb<=85 (1D100<=85) > 28 > 成功
[メイン]
八重樫靖子 :
「ぐぇぇぇぇぇぇえ!!?」
受けます
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ふふん
[メイン] GM : では2ダメージで
[秘匿(GM,🐆)]
ジャガーマン :
…このSTRってなんに使うんだっけ?
ダメージは変わらない系?
[メイン] system : [ 八重樫靖子 ] HP : 11 → 9
[メイン] 八重樫靖子 : 「はぁっ、いっ、っ~~~~……」
[メイン] ジャガーマン : 「ネタバレ抹殺!」
[雑談] : 殺意、ぶりぶりか
[メイン] 雨宮綾音 : 「まずいわね」
[メイン] ジャガーマン : 勝利の雄叫びを上げながら 明日のジョーを棚に戻す者
[メイン] ジャガーマン : ジャガーマンである
[メイン]
八重樫靖子 :
「なんか命の10分の1か、それに近しいのが飛んでいった感覚が
するんですけどぉ!?」
次の部屋の扉を開こうと走ります。
[メイン] 雨宮綾音 : 「呑気とかそういうのではなくて思ってたより野生児だったわ……本能で生きてるみたい」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「だ...大丈夫かい!?なんてチノケが荒いんだ」
[秘匿(GM,🐆)]
GM :
クトゥルフではSTRとSIZによってダメボが加算されるがシャンクトゥにSIZなんてものは存在しないのでなにも
STR*5に成功したらダメージ上げるとかならまあ…いいよ
[メイン] ジャガーマン : 「心臓とか欲しいから仕方ない気がするにゃ」
[メイン] 八重樫靖子 : 「ゾッ」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ゾ!?」
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : おお、なるほどにゃ!
[雑談] : ゾ
[メイン] 雨宮綾音 : 半ば呆れたように眉を顰める
[雑談] 八重樫靖子 : 殺す動機最初からあるタイプ怖いだろ
[雑談] : おお
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、次の部屋にゴー!」
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 図書館に成功した綾音は~
[雑談] : ネタバレ、殺すべしなんだよな。
[雑談] 八重樫靖子 : それはそう
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : 特に何も見つけられませんでした。
[メイン]
雨宮綾音 :
神様ってもしかしてあのくらい理不尽なのかも。
なんて若干ズレたような事を考えつつ、そのまま次の部屋へ向かう
[メイン]
八重樫靖子 :
(内臓をタダで取られるわけにはいかないんすがね……)
(でも心臓はさすがに…取られたら死ぬし無しで!!!)
逃げるように次の部屋にいきます。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「次こそ出口来てくれ...このメンツじゃ気がメイるよ...」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : あらあら
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ふふ…ふふふ……
[メイン]
GM :
やはり白い壁、右手にはドアがある部屋。
床には大きな鏡が張ってある。
部屋の中央には少女が横たわっている。どうやら眠っているようだ。
また、傍らには包丁が転がっている。
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
君の隣に立つ人は何かを隠しているぞ、かぁ
ふふ
[メイン] ジャガーマン : 「おお、物理攻撃ができる!」
[雑談] : スッ…スッ…スヤッ…!
[メイン] ジャガーマン : 包丁を拾い上げる
[メイン] 八重樫靖子 : 「ひいっ!?」
[雑談] : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[メイン] 八重樫靖子 : 「いやいやいや! そっちじゃなくてこの子でしょ! 注目すべきは!」
[メイン] ジャガーマン : 「…んで、何この娘 生贄? ジャガー的祭壇?」
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] 八重樫靖子 : かわいいw
[メイン] ジャガーマン : 「…このくらいの子はちょっと遠慮したいかなぁ」
[雑談] : まずい生贄を捧げる用意が整った
[雑談] 成歩堂龍一 : レイプしたいw
[雑談] : おお
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン] 八重樫靖子 : 「あーこれ年齢差別か」
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] : 今どき流行らんぞ…年齢差別など…
[メイン] ジャガーマン : 「ジャガーであると同時にティーチャー!ついでにヤクザ それがジャガーであるからして!」
[メイン] ジャガーマン : 「待て!しかして肉球!!」
[メイン]
八重樫靖子 :
(ヤクザぁっ!?)
やっぱり……と歯をい~っとしてドン引きします。
[メイン] ジャガーマン : 「というわけで起きるにゃ〜」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「教師はイキナリ蹴りをカマしたりナイフをいの一番に取りに行かないと思うが...」
[雑談] : 4b100 ジャガー ティーチャー ヤクザ タイガー (4B100) > 99,40,58,4
[メイン] ジャガーマン : ペチペチと少女を叩いて起こし始める
[雑談] 八重樫靖子 : ジャガー圧勝だろ
[雑談] 雨宮綾音 : まずいジャガー成分が強すぎる
[雑談] : ジャガーで確定
[雑談] ジャガーマン : 神秘あるからね!仕方ないね!
[メイン] 少女 : 「………… …………!」
[情報]
雨宮綾音 :
やはり白い壁、右手にはドアがある部屋。
床には大きな鏡が張ってある。
部屋の中央には少女が横たわっている。どうやら眠っているようだ。
また、傍らには包丁が転がっている。
三つ目の部屋
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : 大きな鏡に様子をうかがう(目星)ぞ 来い
[メイン]
少女 :
少女は叩かれたことに驚き、パッと目を開く。
そして次の瞬間、探索者たちと距離をとった。
[メイン] 少女 : その表情はどうやら怯えているようだ。
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : !
[メイン] ジャガーマン : 「──」
[雑談] 雨宮綾音 : そりゃ怯えるんだよね
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : ccb<=70 (1D100<=70) > 13 > スペシャル
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : !
[雑談] : ナイフもってるやつにぺちぺち起こされるの、怖いんだよな。
[メイン] ジャガーマン : 「斑点恐怖症?」
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[メイン] 成歩堂龍一 : 「この子もボクらと同じように急にここに連れてこられたのかな...まずはアンシンさせてあげないといけなさそうだ」
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : !!
[メイン] 雨宮綾音 : 「……アナタ、言葉は伝わる?それと……話せるかしら?」
[秘匿(GM,ルウ・イ)]
GM :
いつも変わらずのあなたの顔が映っていました。
な
に
も
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : ゾ
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : スペシャル無駄打ちなの笑えるだろ
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : まあ鏡だし最悪割れば武器になるか…
[メイン]
少女 :
怯えたような顔で探索者へと目を向ける。
そして綾音の言葉に、ふるふる、と首を横に振り。
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : クトゥルフで軽率に鏡割るの怖いだろ(正気)
[雑談] 成歩堂龍一 : 死ぬほど秘匿が動いてて怖いんだよね。
[雑談] ジャガーマン : こわ〜…
[メイン] ジャガーマン : 「…ううん、聞こえるけど話せにゃいかぁ」
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : おお
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ふむ...あ、あー...Hello?」
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : まァ刃物なら包丁があるからなァ…
[メイン] 八重樫靖子 : 「に、ニーハオ!」
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : 鏡の破片と包丁の差、激しすぎるんだよな。
[メイン]
少女 :
どの言葉にも困惑したような顔で。
どうやら聞き取れてはいるが、言葉を返すことが出来ないようです。
[雑談] : 濃厚濃厚?
[雑談] 八重樫靖子 : でも一番怖いの武器持ちジャガーマンなんすがね…
[雑談] 成歩堂龍一 : ジャガーをどうにかしろ
[メイン] 雨宮綾音 : 「うーん……筆談は出来そうかしら?」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ダメか...言葉を知らないのかな」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : どうにか…どうにかねぇ……?
[メイン] ジャガーマン : 「うーん…」
[メイン]
八重樫靖子 :
「うーん……筆談ねぇ」
渋井丸 卓夫 事故死
って紙に書いて渡してみるぞ、来い
「これわかる?」
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : 弁護士のごとき手癖で八重樫からポケットのメモを窃盗していい?
[雑談] : まずいシブタクが死んだ
[メイン]
少女 :
綾音の言葉に、指で何かを書こうとするも、ぴたりと指が止まります。
どうやら少女自身も困惑しているようで、首をかしげています。
[雑談] 成歩堂龍一 : ちゃんと死ぬまで書き直せ
[雑談] 八重樫靖子 : でもデスノート4回名前間違えるとデスノートで殺せなくなるルールあるからなァ…
[メイン] 少女 : 靖子の言葉におずおずと、こく、こくと頷きます。
[秘匿(GM,レイプ..)]
GM :
おお
なんの?
[メイン]
八重樫靖子 :
「やっぱり字は読めるんだァ~!
よかった! 何か困った事があったら
うちのメイドとして働けるよ!」
[メイン] 雨宮綾音 : 向こう側からの意思疎通が不可能……と。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「...こんな意味不明な文章に頷けるならボクらの言ってること何となく分かってるんじゃないのか...?」
[秘匿(GM,レイプ..)]
成歩堂龍一 :
図書館で出てきたメモみんなポケットに持ってると思ってるんすがね...
なかったら🌈
[メイン]
八重樫靖子 :
「あっ、じゃあついでに言っとくか
この虎のお姉さんは包丁持ってるから気を付けてね
大丈夫だろうけど、ネタバレ厳禁だよ」
[メイン]
雨宮綾音 :
「こちらの言うことはわかる。だけど向こう側からは意思疎通そのものが不可能。
出鱈目だけど……そうとしか考えられないわ」
[メイン] ジャガーマン : 「どうも!」
[メイン]
少女 :
メイドってなんだろう…?と言わんばかりにまたも首を傾げながらも。
ハッとあなた達に、またも困惑した目を向けます。
[メイン] 少女 : 「…………!!」
[メイン]
少女 :
包丁を目にした途端、見るからに少女は怯え始めました。
ぺたんと尻もちをついて、ずりずりずりと部屋の隅に逃げようとします。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「身振り手振りでシメすしかないってことか.....ボクらとはまた別のパターンなのかな...」
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : 振ってみていいよ
[メイン]
八重樫靖子 :
「あ、あ~~~! ちょ、ちょっと!
おいおい包丁を早く手放さないと、怖がったままだと思うんですがぁ!?」
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : !
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : ccb<=90 弁護士 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン]
八重樫靖子 :
そういいながら靖子も部屋の隅に逃げます。
意識したら自分も怖くなったのでしょう。
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : では成歩堂は靖子の胸ポケットへと手を伸ばす……
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ジャガーマンは早くその武器を離せ!武力派が持っててもロクなことにならないぞ!」
[秘匿(GM,レイプ..)] GM : なにも
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : おお
[メイン] ジャガーマン : 「えー?」
[メイン]
雨宮綾音 :
「怒らせないなら多分無害よアレ」
その沸点が低過ぎるのは無害なのかどうかはわからないが。
[メイン]
少女 :
「!? ……??」
靖子の様子に、戸惑いを見せながらも、少しクスリと笑いを零しつつ。
[メイン] ジャガーマン : 「でも、怖がるなら持っておいた方が飛んでいったりしない分安全じゃない?」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「現在進行形で2人ほど怯えているんだが...」
[雑談] : 飛んでいったり!?(^^)飛んでいったり!?(^^)
[メイン]
八重樫靖子 :
「ひっ、ひぃ~っ……ん?
あっ!? わ、笑われた!?」
[メイン]
八重樫靖子 :
「なーんだ、笑えるじゃん! あはははは!
はははは……私は笑えないんだけどねー」
と言いながら、少女と包丁を交互に見ます。
[メイン] ジャガーマン : 「…ところで」
[メイン]
八重樫靖子 :
「はい」
急に落ち着く。
[メイン]
成歩堂龍一 :
「なんだい」
...またブッ飛んだことを言い出さないだろうな...
[メイン] 雨宮綾音 : 「?」
[メイン] ジャガーマン : 「このおっきい鏡 is 何?」
[メイン] ジャガーマン : 「下に鏡があると見えちゃわない?」
[メイン] ジャガーマン : 「いや、平気だけど」
[メイン] 八重樫靖子 : 「あ~! まあ私も平気だから大丈夫だわ」
[メイン]
ジャガーマン :
鏡を見つめる 主に鏡に映った自分と
鏡に映った他人を見つめる
[メイン]
成歩堂龍一 :
「確かにやけに大きいね...こういう時は1人が人間じゃないから鏡に映らなかったりするんだよねー!ハハ!ハ!」
と言いながらうっすらと鏡で全員を見る
[雑談] GM : まずいジャガーも靖子も防御態勢が固い
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : ちょっと隠れて行動することの予行演習するか
[雑談] 成歩堂龍一 : いやん
[メイン]
雨宮綾音 :
「ふぅん……?」
ああ、まあ言いたい事はわかるがそれをそこで言うか。
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : ccb<=60 鏡見てるジャガーマンの後ろでべろべろばぁします (1D100<=60) > 62 > 失敗
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : 🌈
[メイン] GM : ちゃんと少女も含め全員写っているようだ。
[雑談] 雨宮綾音 : あらあらふふふふ
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : 🌈
[雑談] : GMのパンツの色をここで確認するぞ 来い
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン]
GM :
一点おかしなところを挙げるとすれば……
ジャガーマンの後ろで靖子がべろべろばぁしていました。
[メイン] ジャガーマン : 「おお」
[メイン] 八重樫靖子 : (まずい…!)
[雑談] GM : やってみろ
[メイン]
成歩堂龍一 :
「.........フゥ...だよね、至って普通の鏡だ」
靖子は...一々コメントしなくていいか
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : 鏡に目星できる?
[メイン] ジャガーマン : 「これ、処する流れ?」
[メイン]
八重樫靖子 :
「まぁちょっとした冗談ですよ冗談!
ほら、べろべろばぁ~!」
少女にもやってみせながら誤魔化すぞ、来い。
[メイン] ジャガーマン : 「処す?」
[メイン] 八重樫靖子 : あーこれ誤魔化せない奴か。
[雑談] : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 42 > 成功
[秘匿(GM,匿名さん)] GM : いいけど、これはマジで何もない
[メイン] 八重樫靖子 : 「せめて包丁使わないでくれたら嬉しいです」
[メイン] 成歩堂龍一 : 秘匿でべろべろば〜してると思うとアホみたいだろ
[秘匿(GM,レイプ..)] 成歩堂龍一 : わっか
[雑談] GM : nonameは宇宙からの色のパンツを確認しました
[メイン] GM : それはそう
[雑談] 成歩堂龍一 : ゾ
[雑談] : おわァアアア~~~~~~~~~っ!!!!!!!!!
[雑談] ジャガーマン : ああっ
[雑談]
:
㌧㌧
干からびました
[雑談] 八重樫靖子 : 神話生物もパンツはくんだなァ…
[雑談] GM : 🌈
[雑談] : GM、神話生物だった!?
[メイン]
成歩堂龍一 :
「.....さっきも見たし自業自得なら放っておこう...」
「雨宮さん、次の部屋に行ってみないか」
[メイン]
雨宮綾音 :
「……そそ、早く次の部屋に行かないかしら?」
一方で、この部屋の構造もあり若干内股になりながら呼び掛ける。
[雑談] GM : かわいいw
[雑談]
八重樫靖子 :
神話生物を自由自在に扱える立場だから
もっと『上』だ
[雑談] : むほほw
[雑談] : おお
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン] 八重樫靖子 : かわいいw
[雑談] : 神話生物を超えた神話生物…ってコト!?
[メイン]
八重樫靖子 :
「あーでも、これ
この名も知らぬ女の子のパンツも見えるな」
ちょっとジャガーから身を守りつつ、次の部屋に行く事に同意します。
[メイン] ジャガーマン : 「少女の嗜みだにゃ」
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
……鏡全て叩き砕いてやろうかしら。
[メイン] 少女 : 少女も若干スカートを抑えながらも、靖子についていこうとする。
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 冗談だけどね。
[雑談] GM : おお
[メイン] ジャガーマン : 「よーし、次に行くにゃ!!」
[メイン] GM : 君達がドアを開くと、中からはひんやりとした空気が漂ってきました。
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] : こわい
[雑談]
八重樫靖子 :
あーこれ
神話生物召喚の場か
[メイン]
GM :
この部屋の床はきらきらとした光る何かの含まれた、黒い石で作られているようです。
次の、扉はありません。かわりに、今いるドアの正面…部屋の奥に、祭壇のようなものがおかれていました。
[メイン]
GM :
部屋に入った君達はその祭壇に置かれているものを、見てしまうでしょう。
それは、奇妙な彫像でした。
[雑談] : あーこれ祭壇か
[メイン] GM : 醜いそれは確かに、どこかで見覚えがある。しかし実体がなく、ふわふわとしていて、それが何であるのか認識ができません。
[雑談] 八重樫靖子 : あーこれ彫像か
[雑談] 八重樫靖子 : 見てからなら何でも言えるだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : 生贄濃厚に
[メイン] GM : しかし、君達は唐突に理解するでしょう。この像こそが、自分達に語りかけていた事に。
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[メイン]
GM :
そして感じるでしょう。彼に対する、本能的な恐れを。
そして、彼を求め、受け入れようとしている、己の内側から這い出る狂気を!
[情報]
ジャガーマン :
GM - 今日 16:35
この部屋の床はきらきらとした光る何かの含まれた、黒い石で作られているようです。
次の、扉はありません。かわりに、今いるドアの正面…部屋の奥に、祭壇のようなものがおかれていました。
GM - 今日 16:35
部屋に入った君達はその祭壇に置かれているものを、見てしまうでしょう。
それは、奇妙な彫像でした。
そして感じるでしょう。彼に対する、本能的な恐れを。
そして、彼を求め、受け入れようとしている、己の内側から這い出る狂気を!
部屋の壁は白く、次の部屋のドアはない。
床は紫金石のような巨大な一枚の石で出来ている。
祭壇の上には奇妙な像、杯、紙が置いてある。
[雑談] 成歩堂龍一 : (ファミチキください...)
[メイン] GM : 得体の知れぬ存在からの確かな悪意を受けた探索者は、1/1D8のSAN値判定。
[雑談] : (はいからあげくん)
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[メイン] ジャガーマン : ccb<={SAN}
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=45 (1D100<=45) > 72 > 失敗
[メイン] ジャガーマン : 🌈
[メイン] 八重樫靖子 : ccb<=50 (1D100<=50) > 37 > 成功
[メイン] 成歩堂龍一 : 1d8 (1D8) > 6
[雑談] : ccb<=15 (1D100<=15) > 36 > 失敗
[メイン] 雨宮綾音 : ccb<=55 いきなりでこわい (1D100<=55) > 34 > 成功
[メイン] system : [ 八重樫靖子 ] SAN : 50 → 49
[雑談] : 1d8 (1D8) > 1
[メイン] 成歩堂龍一 : 減りすぎだァ〜!!
[メイン] system : [ 雨宮綾音 ] SAN : 55 → 54
[メイン] ジャガーマン : ccb<=70 (1D100<=70) > 7 > スペシャル
[メイン] system : [ 成歩堂龍一 ] SAN : 45 → 39
[メイン] GM : 成歩堂はアイデアロールをどうぞ
[メイン] system : [ ジャガーマン ] SAN : 70 → 69
[雑談] 八重樫靖子 : あれこれナルホドくん大丈夫?
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=12*5 (1D100<=60) > 88 > 失敗
[雑談] : よくやった!
[雑談] 八重樫靖子 : よくやった!
[雑談] 成歩堂龍一 : 分からないから大丈夫だけど
[雑談] 雨宮綾音 : アイデアロールに失敗したらいいだけよ〜…
[雑談] ジャガーマン : やばいかも?
[メイン] GM : 成歩堂は己の狂気から這い出ようとする真実に気づくことはなかった。
[雑談] 八重樫靖子 : まあ一時的狂気ぐらいならジャガーマンがどうにかしてくれそうな気がするしなァ……
[メイン] 成歩堂龍一 : オ.....オシッコチビるかと思った...!
[メイン]
GM :
部屋の壁は白く、次の部屋のドアはない。
床は紫金石のような巨大な一枚の石で出来ている。
祭壇の上には奇妙な像、杯、紙が置いてある。
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : 杯を調べるぞ 来い
[メイン] ジャガーマン : 「祭壇! だけどなんか洋式な感じ」
[雑談] : 来たか 精神分析(物理)
[秘匿(GM,ルウ・イ)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,ルウ・イ)] 八重樫靖子 : ccb<=70 (1D100<=70) > 53 > 成功
[メイン] 雨宮綾音 : 「ジャガーマン、あの像見覚えあるかしら?」
[メイン] ジャガーマン : 「まったく」
[メイン] ジャガーマン : 「でも、なんかアレが欲しい気がするにゃ〜」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「また紙か...」
見てみるぞ こい
[メイン] 雨宮綾音 : 「アステカ体系のものではない……と」
[メイン] 雨宮綾音 : 「アレ?」
[メイン] 八重樫靖子 : 「アレ……?」
[メイン] 八重樫靖子 : (この人の言うアレはロクなもんしか思いつかないんですが!?)
[メイン] 成歩堂龍一 : ...どうせろくでもないものなんだろうな
[メイン] ジャガーマン : 「あの石像? もしくはあの石像の元ネタ的ゴッド」
[メイン] ジャガーマン : 「なーんか欲しくなった気がするんだにゃ〜」
[秘匿(GM,ルウ・イ)]
GM :
かなり大きめな黄金色の杯だ。
もし…これに人間の血で満たそうと思えば、満たした人間は生きていられるかわからない……
あなたはそんな妄想をしてしまう。
[メイン]
GM :
「うそつきの血で 杯を満たせ
当たれば戻れる 元通り」
[メイン] GM : と紙に書かれている。
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[メイン] 少女 : 少女もこの異様な光景に怯えているようで、服の裾をぎゅっと握っている。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「また"うそつき"か.....なんだって言うんだ」
[メイン]
八重樫靖子 :
「だいじょーぶ! だいじょーぶだって!
でもうそつきの血で満たすってこれ……」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「しかも...この言い方だとボクらを殺すみたいな言い方じゃないか...!」
[メイン]
八重樫靖子 :
「いやだぁ~! 今まで人生でいっぱい嘘をついてきましたが
血抜きで死ぬのはいやなんですけどぉ!?」
[メイン] 雨宮綾音 : 「……まるで誰か1人殺せ、って言ってるみたいねぇ」
[メイン] ジャガーマン : 「うーん、まんまそうみたいだにゃ」
[メイン] 少女 : 綾音の言葉に、びくりと体を震わせてしまう。
[雑談] ジャガーマン : うーん、嘘つきを暴くヒントは今のところなっしんぐ
[メイン] 八重樫靖子 : 「もしかすると何かの言いかえで、血じゃないかもしれませんよ!?」
[メイン]
八重樫靖子 :
「おしっこでもいいかも
だっておしっことか汗も透明な血だって聞きましたよ!」
[雑談] : むほほw
[メイン]
成歩堂龍一 :
「...ミョウアンだな」
祭壇の神にシカられなきゃいいけど
[雑談] 八重樫靖子 : 店長に興奮する奴、正直わかるんだよな。
[雑談] ジャガーマン : 今までの部屋の包丁 杯 紙
[メイン] ジャガーマン : 「とりあえず、この杯を満たせば良いらしい」
[メイン] 雨宮綾音 : 「……ふむ」
[雑談]
八重樫靖子 :
ちなみにこいつの本編見たら
全裸になってるシーンあるから必見だということを教える
[雑談] : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] 八重樫靖子 : 反応見る限り需要、あるんだよな
[メイン]
雨宮綾音 :
像の方に向かって歩き、恐る恐る触ってみる。
持ち帰るがどうこうとか言ってたから、さてどうだろうかと。
[情報]
ジャガーマン :
「うそつきの血で 杯を満たせ
当たれば戻れる 元通り」
[メイン] 八重樫靖子 : 「ていうかこの石像動かせるんですかぁ?」
[メイン] 雨宮綾音 : 「今試すわ」
[メイン] ジャガーマン : 「壊したら良いかもにゃ」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「おっと...それならボクも手伝うよ」
「壊したら一巻の終わりじゃないかな...」
[メイン]
GM :
ずしりと重く、動かせそうにない。
綾音が触れてみると硬いような、柔らかいような素材で出来ている。
[メイン] 雨宮綾音 : 「……石像にしては…柔らかいような」
[メイン] 八重樫靖子 : 「柔らかい!?」
[メイン]
八重樫靖子 :
「柔らかいといえば一番最初の部屋の床もそうでしたねぇ……
ふ わ ふ わ だったでしょ?」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ……こっそり爪で像の皮膚に当たりそうな部分を切ってもいいかしら?
[雑談] : 1d100 ふわふわ度 (1D100) > 77
[雑談]
:
ふ
わ
ふ
わ
[雑談]
八重樫靖子 :
か
な
り
[メイン] ジャガーマン : 「うーん、ベッドに丁度良さげだったかも?」
[秘匿(GM,🎹)]
GM :
爪ではその像を切り裂くことは難しそうだ。
だがその爪を完全に拒む、といったこともない。
[雑談] GM : フンワリフワフワ、どこへ行くの?
[メイン] 八重樫靖子 : 「これをベッドにする発想は正直無さすぎるんですがねェ……」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ……切るのは出来る、か。
[雑談] 成歩堂龍一 : う〜ん何も見えてこない...このままだと動機も理由もなしに人を殺そうとする弁護士が生まれてしまいそうだ
[雑談] : こわい
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[雑談]
八重樫靖子 :
うそつきが何の嘘ついてるかわからないっていうか
そもそも正直NPCも疑いの対象なんすがね…
[雑談] ジャガーマン : にゃー
[メイン] 成歩堂龍一 : 「宿泊前提で考えてるのか...?」
[メイン] 雨宮綾音 : 「……それとさっきの案だけど、殺せと最初の紙に指定されている以上多分通らないと思うわ」
[メイン] 八重樫靖子 : 「やっぱおしっこダメかぁ……」
[メイン] ジャガーマン : 「うーん…じゃあ、どうする?」
[メイン] ジャガーマン : 「このままバトロワっちゃう流れも、ジャガー的にはOKだけど悲しいし…」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ……
[メイン] ジャガーマン : 「一旦引き返す?」
[メイン] 八重樫靖子 : 「いったん引き返すかァ……」
[メイン] GM : ではここで全員、目星をどうぞ
[メイン] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] : こわい
[メイン] 成歩堂龍一 : 弁護士で代用していい?
[メイン] 雨宮綾音 : ccb<=85 とりゃー (1D100<=85) > 53 > 成功
[メイン] 八重樫靖子 : ccb<=70 実はこんだけしか振ってないぞ (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] GM : いいよ
[メイン] 雨宮綾音 : !
[メイン] 八重樫靖子 : !
[メイン] 成歩堂龍一 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=90 弁護士 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] 八重樫靖子 : !!
[メイン] 八重樫靖子 : あーこれ、ダイス運あとでなくなるやつか
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : しかし、君達は唐突に理解するでしょう。この像こそが、自分達に語りかけていた事に。
[メイン] GM : では成功したあなた達は、先程より少し光の明るさが弱まった気がするでしょう。
[雑談] 八重樫靖子 : これ時間制限あるやつか!?
[メイン] ジャガーマン : CCB<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
……前提を狂わせてもいいのなら。
犯人は……いや、嘘というのは……
[雑談] : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : 濃厚だなァ...
[雑談] : 1d100 残り時間 (1D100) > 96
[雑談] 雨宮綾音 : まだまだ
[雑談] 成歩堂龍一 : 余裕だな
[雑談] 八重樫靖子 : 余裕すぎるだろ
[メイン]
GM :
そして靖子は……若干ですが、段々と明かりが薄くなっていることに気づいたでしょう。
もしやこれは、一種のタイムリミットのようなものなのでは?という事に気づきます。
[メイン] 八重樫靖子 : 「へぇあ……!?」
[メイン] ジャガーマン : 「おお、なんか暗闇に落ちる感じ」
[秘匿(GM,🎹)]
雨宮 綾音 :
確かに筋は通るわ
この像が語りかけて来たのが「嘘」なら、嘘吐きはそいつになる
[メイン]
八重樫靖子 :
「な、ななな、なんかえーっと……この明かり
薄くなってるんですけどぉ……これってもしかして」
[メイン] 八重樫靖子 : 「タイムリミット……? なんか本能が囁いてるんですけどぉ!?」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「...確かにさっきよりは...?」
「ってそりゃマズイんじゃないのか...!?」
[メイン]
八重樫靖子 :
「いやだいやだいやだいやだ! なんかよくわかんないけど
いやだぁああ~~~!!!」
[メイン] 八重樫靖子 : 情けなく少女に泣きつきます。
[メイン] ジャガーマン : 「うーん、もう時間なさげだにゃ」
[メイン] ジャガーマン : 「嘘つきの人〜 怒らないから手をあげるにゃ〜」
[雑談]
ジャガーマン :
よ
ゆ
う
[メイン]
成歩堂龍一 :
「.......」
チラリ、と八重樫の方に少し目を向ける
[メイン]
少女 :
「……!??!?!?」
靖子の様子に目をぐるぐるさせるが、彼女の頭をゆっくりと撫でつつ。
[メイン]
八重樫靖子 :
「はいっ! 私今まで嘘ついてました! 失くした物をあるって言ってました!
だから聞こえてたらメイドの方々! 解放してください!」
手を上げます。多分そう言う意味じゃない。この部屋に来る前の「メイド喫茶」での仕事での嘘だろう。
[雑談] GM : そこに秘匿があるもんな ルフィ
[雑談] : こわい
[メイン] 八重樫靖子 : 「…………」
[メイン]
八重樫靖子 :
「ダメかぁ……」
成歩堂の視線に気づきます。
[メイン] 八重樫靖子 : 「助けてくださいぃ~弁護士さぁ~ん……」
[メイン] ジャガーマン : 「うーん」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 荒唐無稽ね。
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、なんか喋りかけられた人いるかにゃ?」
[メイン] ジャガーマン : 「天の声的なアレに」
[メイン] 雨宮綾音 : 「喋りかけられた?」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「助けると言われてもなぁ...」
額をぽりぽり
[雑談] : (お前に教える)
[メイン] 八重樫靖子 : 「えっ、それどういうこと?」
[メイン] ジャガーマン : 「うん」
[メイン] ジャガーマン : 「内容は忘れたけど、話しかけられたんだにゃ」
[メイン] ジャガーマン : 「で、返事をしたら…」
[メイン] ジャガーマン : 「ここにいた」
[雑談] GM : (教えろ)
[メイン]
八重樫靖子 :
「ああ! 確か……」
その声に手を伸ばそうとした時――意識を失って、ここについていたんだった。
[雑談] : (教える)
[メイン] 成歩堂龍一 : 「...確かにボクも聞いたね。ここにきた経緯も一緒だ」
[メイン]
少女 :
「…………」
少女も、首を縦に振って返す。
[メイン] 八重樫靖子 : 「えっ、……あなたも?」
[メイン] ジャガーマン : 「んで、内容なんだけど」
[メイン] 雨宮綾音 : 「私も一緒、経緯も当然一緒」
[メイン] ジャガーマン : 「なんて言われたか、言えるか言えないかだけで答えるんだにゃ」
[メイン] ジャガーマン : 「ジャガーは言えない 忘れたからにゃ」
[メイン]
成歩堂龍一 :
「ボクは言えるよ
何も隠すことなんてない」
[メイン]
八重樫靖子 :
ジャガーマンに精神分析振りたいけど
そういえば初期値1の部類じゃん精神分析
[メイン] 成歩堂龍一 : 1もあるじゃん
[メイン] 八重樫靖子 : 試すか
[メイン] ジャガーマン : 取り敢えず振るにゃ
[メイン] 八重樫靖子 : ccb<=1 (1D100<=1) > 44 > 失敗
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 八重樫靖子 : ほらな
[メイン] 八重樫靖子 : 折れねェ
[雑談] : 🌈
[メイン] ジャガーマン : 悲しいにゃ
[メイン] 八重樫靖子 : 「私も言えますよぉ……弁護士さんと同じですぅ……」
[メイン] 八重樫靖子 : あーこれ少女からは聞けないのきついな
[メイン]
雨宮綾音 :
「うーん……」
[雑談] 成歩堂龍一 : ガキが嘘つきでわざと争わせようとしてるのかなァ...
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : さて、これは言ったものを炙っていく流れかしら?ふふ
[雑談] 八重樫靖子 : 精神分析強者いるからいざって時頼みたいんですがねェ……
[雑談] ジャガーマン : うーん
[雑談] 八重樫靖子 : でも包丁に怯えてたからなァ……
[メイン] 雨宮綾音 : 「私も同じよ、言える」
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、いっせーので 聞いた文章をそのまま口にするにゃ」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「...君は?」
[メイン] ジャガーマン : 「もちろん」
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、始めるにゃー!」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「おかしいな...さっき"忘れた"と言っていたが」
[メイン] 八重樫靖子 : ジャガーマンに精神分析失敗した私は、私はその事に疑問を持てないだろ。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「嘘つきは、キミなんじゃないのかい」
[雑談] : !
[メイン] ジャガーマン : 「いっせーの!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「まあ忘れたってのは本当でしょうし……」
[雑談] 雨宮綾音 : !!
[メイン]
ジャガーマン :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[雑談]
GM :
ギ
ス
ギ
ス
[メイン] 八重樫靖子 : 「へ……?」
[メイン] ジャガーマン : 「いっせーの、はもう言ったにゃ」
[メイン]
八重樫靖子 :
やばいやばいやばいやばいやばい
包丁持ちが!?
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ああ、それよりも重要なポイントがあるけどね」
[メイン] ジャガーマン : 「?」
[メイン] 八重樫靖子 : 「ん……?」
[メイン]
八重樫靖子 :
(あれ? ばれないようにって言った以上
ばらしたら意味ないじゃん)
[メイン] 成歩堂龍一 : 「キミが嘘つきな事が確定した以上ここからの論議は無駄ということだ」
[メイン] ジャガーマン : 「……????」
[メイン] ジャガーマン : 「用意された嘘は一つ」
[メイン] 雨宮綾音 : 「ああ、そういうコト」
[メイン] ジャガーマン : 「けど、嘘つきが一人…とは 誰が言い出したんだにゃ?」
[雑談] : !
[メイン]
成歩堂龍一 :
「別に1人である必要はないよ」
「嘘つきの血を満たせとしか言われていないだろう」
「ボクが...もしくはほかの3人が嘘つきである可能性もある...が」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 裏でジャガに精神分析を振るわ
[雑談] ジャガーマン : ま、ジャガーの作戦は簡単だにゃ!
[秘匿(GM,🎹)] GM : どうぞ
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : ccb<=80 持っててよかった (1D100<=80) > 81 > 失敗
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 🌈
[メイン] 成歩堂龍一 : 「キミが嘘つきなことに変わりはないだろう」
[雑談] ジャガーマン : 秘匿できたメッセージを明かせない存在はおそらく裏がある!
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : 妖怪1多い…
[秘匿(GM,🎹)] GM : 🌈
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] : おお
[雑談] GM : おお
[雑談] ジャガーマン : なら、裏を全部揃えれば全部わかる気がするにゃ
[雑談] : !
[雑談] 成歩堂龍一 : 少女がね...
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、天の声をナルホドーも早く答えるにゃ」
[メイン] ジャガーマン : 「正直に、ジャガーは告げた」
[メイン]
八重樫靖子 :
「でも……ばれないように、と言いましたよね?
もしあなたが嘘つきで、そのメッセージがあなたのその通りだとしたら
……えっ、あなたはもうおしまいじゃないですか!? 何やってんだお前ェ!」
とジャガーマンにつっこみながら。成歩堂を見ます。
[雑談]
ジャガーマン :
少女に関しては、交流が不可能な以上
探るのが難しいのにゃ
[雑談] 成歩堂龍一 : あとさっき忘れたって言ったのにイキナリ喋り出すからボクがゆさぶるしか無くなったんだろうがァ!!
[雑談] 雨宮綾音 : 忘れた事を忘れている…!
[雑談] ジャガーマン : おお
[雑談] GM : それはまぁそう
[メイン] ジャガーマン : 「ん〜?」
[雑談] : 🌈
[メイン] ジャガーマン : 「だって、唐突にそんな事言われても こんな事する奴が正直に返すわけないじゃーん」
[メイン] ジャガーマン : 「なら、さくっと忘れておこっかなって」
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 :
[メイン] 八重樫靖子 : 「……」
[メイン]
八重樫靖子 :
「確かにその見方もできますねぇ……」
うわっ! 急に落ち着くな!
[メイン]
成歩堂龍一 :
「.......?」
なんだ...なんなんだこのヒト(?)は.....
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : (一つの嘘が嘘と分かれば、連鎖で答えが解明する事がある)
[メイン] ジャガーマン : 「さ、天の声 みんなも教えるにゃ」
[メイン] 成歩堂龍一 : サイコ・ロックでジャガーマンの隠し事を暴いていい?
[メイン] 八重樫靖子 : !
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 成歩堂龍一 : ccb<=30 サイコロック (1D100<=30) > 23 > 成功
[雑談] : !
[メイン] ジャガーマン : おお
[秘匿(GM,🐆)] GM : 実際どんな感じなんですか?
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : (Aさんは村一番の正直者、BさんはAはウソをついている。CさんはBのいう事は正しい…と言ったようにね この場合はAさんが犯人となる)
[メイン]
成歩堂龍一 :
_人人人人人人_
> くらえ! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
[秘匿(GM,🐆)] ジャガーマン : 忘れてたにゃ
[秘匿(GM,🐆)] GM : おお
[雑談]
八重樫靖子 :
いうタイミング逃したけど
柔らかい素材って
[雑談] 八重樫靖子 : たとえば包丁で刺そうと思えば刺せる?
[雑談] ジャガーマン : おお、確かに
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[メイン] GM : ジャガーマンは────
[雑談] 八重樫靖子 : ジャガーマンが天の声を信用できない=嘘ついてるかもと考察してるとしたら
[メイン] GM : ────本当の本当に忘れていただけだった。
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : (今回だと……私とジャガーマンがまず嘘をついている。というところかしら)
[情報]
ジャガーマン :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[雑談] 八重樫靖子 : じゃあ天の声=石像を嘘つきに置いてもいいんじゃあないかな…❤
[雑談] ジャガーマン : おお、良い考えだにゃ!
[雑談] 成歩堂龍一 : IQ280
[メイン] 成歩堂龍一 : 「...本当に忘れてただけなのか!?!!?」ガビーン
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 : (つまり 嘘吐きが1人だけと仮定するなら)
[メイン]
八重樫靖子 :
「……?」
何か空気がしんと静まり返ったと思えば。
[秘匿(GM,🎹)] 雨宮 綾音 :
[メイン] 八重樫靖子 : 「えぇ!? 何したんですかぁ!?」
[メイン] ジャガーマン : 「正義は勝つ!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「…………」
[雑談] 成歩堂龍一 : じゃあそれメインでいい感じにボクたちに伝えてくれ(^^)
[メイン] 八重樫靖子 : 「あ~もう! じゃあもうどうにかなれですよ!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「皆聞いてくれぇ! 私の魂の叫びを~!」
[雑談] : わかるサイコロック出てくると思ったら出てこなかった時すき
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン]
八重樫靖子 :
「君はうそつき うそつきは君
ばれないように しないといけない
罪をかぶせて 誰かを殺せ
じゃなきゃおしまい 帰れない」
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン] 八重樫靖子 : 「同じですよ」
[メイン] 八重樫靖子 : 「お、同じだったんですよ……!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「ジャガーマンさんと……!」
[メイン] 雨宮綾音 : 「………」
[メイン] 少女 : 「…………!」
[メイン] ジャガーマン : 「…あ、やっぱり?」
[雑談] ジャガーマン : みんな疑うパートがやけに少なかったんだにゃ〜
[メイン]
成歩堂龍一 :
「なるほどな...ちなみに...キミはこのふたつと同じかい?」
少女に確認を取る
[雑談]
ジャガーマン :
だって、こういうテーマなら
怯えたりでも、議題に出すのが普通だにゃ〜
けど、みんな言及を避けてるんだにゃ〜
[メイン]
八重樫靖子 :
「あぁぁあ……! もう、正直これでうそつきが私たち二人だけだったら
私とこの虎とで殴り合って、メタルギアしますからね…!」
[メイン] 雨宮綾音 : 「前提条件のひっくり返しね」
[雑談] ジャガーマン : だから…
[雑談] ジャガーマン : みんな同じ秘匿を受け取った と推理したんだにゃ〜
[雑談] 八重樫靖子 : IQ280
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[メイン] 雨宮綾音 : 「つまり、まあ言わなくても良さそうでしょうけど」
[メイン] 少女 : ……おずおずと、成歩堂に頷く。
[メイン] 成歩堂龍一 : 「そういう事、だね」
[雑談] 八重樫靖子 : 蛇や山猫相手でも絶対勝てないのに虎と殴り合いとか絶対勝てないだろ
[メイン] 雨宮綾音 : 「最初に話しかけて来た人物が嘘吐きなら、これら全ては成り立たない」
[雑談] ジャガーマン : ジャガーパンチは破壊力!
[雑談] 成歩堂龍一 : そもそも擦り付け合うにしては武器とかギミックが異様に少ないだろ
[メイン]
八重樫靖子 :
「……ほ、包丁を見て怯えてたのは……それも考えて、だったんですね」
少女を見て。
[雑談] ジャガーマン : そうそう
[雑談] 雨宮綾音 : 包丁くらいですものねぇ…
[メイン] 八重樫靖子 : 「言っとくけど私は抗争以外で人は殺さないから!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「安心してね!」
[雑談] ジャガーマン : 途中でヒントも出なかったにゃ〜
[雑談] 八重樫靖子 : あと拳銃ぐらい無いと3VS1とか絶対勝てないもんなァ……
[メイン] ジャガーマン : 「ジャガーは生贄歓迎! けど、学生くらいの子は遠慮したの巻」
[雑談] ジャガーマン : 推奨技能もないからにゃ〜
[雑談] 八重樫靖子 : 殺る気満々で刃牙の死刑囚持ってこなくてよかっただろ
[雑談] ジャガーマン : こわい
[雑談] 八重樫靖子 : シコルくんなら和気藹々してくれるだろうから…
[メイン] 成歩堂龍一 : 「声、で思い出したが...先程の部屋にあった像...アレから話しかけられている気がした」
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[メイン] ジャガーマン : 「むむ?」
[メイン] 八重樫靖子 : 「あー! そうだ! そうですよ! あれ!」
[メイン] 八重樫靖子 : 「あの無駄に『柔らかかった』アレ!」
[メイン]
少女 :
「………」
靖子にそう頷きながらも、そのまま彼女を見て。
[メイン] 雨宮綾音 : 「像なのに柔らかいって変な話ね」
[雑談] GM : ゾッ?!?!?
[メイン] 雨宮綾音 : 「まるで"生きて"いるみたい」
[メイン] 八重樫靖子 : 「……あっ、じゃあ」
[メイン] 八重樫靖子 : 石像に聞き耳していいですか?
[メイン] 雨宮綾音 : いえ、いえ。もっと単純な方法があるわよ
[メイン] 八重樫靖子 : !
[メイン] 雨宮綾音 : 「これね、少し爪で傷付けてみたんだけど」
[雑談] 八重樫靖子 : 秘匿行動だァ~~~!!!!
[メイン] 雨宮綾音 : 「拒まれる事無かったのよね、何故か」
[メイン] ジャガーマン : 「むむ、って事は…」
[メイン] 八重樫靖子 : 「……ということは?」
[メイン]
八重樫靖子 :
ジャガーマンの包丁を見て。
「そういう?」
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ふぅん...通るってことだ」
[雑談] : こわいわぁ~
[メイン]
雨宮綾音 :
「そういうコト」
げしげしげしげしと像をぶよぶよ蹴っている。バチが当たらないと何となく踏んでからはやりたい放題だ。
[メイン] ジャガーマン : 「よーし、ともなれば 生贄確定!!」
[メイン]
八重樫靖子 :
「よっしゃぁ! いけぇ!」
こうなると急に強気になる。
[メイン] 八重樫靖子 : 女の子と手は一応繋いどくぞ。
[メイン]
少女 :
「!」
握られたその手をしっかりと握り返して。
[雑談] GM : あーこれ百合か
[雑談] 成歩堂龍一 : むほ
[雑談] 雨宮綾音 : ほ?
[メイン] ジャガーマン : 杯の上に、像を掲げ
[メイン] ジャガーマン : 「じゃ、生贄にするけど やり残しとかあるなら教えるにゃ!」
[雑談]
八重樫靖子 :
百合、やったことないんだよな。
百合、見る側なんだよな。
[雑談] : うゆ…百合こわいシャン…
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[雑談] GM : 百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合百合濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定確定
[メイン] 成歩堂龍一 : 「ないね こんな所からは早くおサラバしたいよ」
[メイン]
八重樫靖子 :
「あ~っ、えーっと……特にない、ですかねぇ……
最初の部屋の床がふわふわの材質だったのは気になりますが
考えてみればあれは……そう! 『寝心地をよくするため』でしょうし!」
[メイン] 八重樫靖子 : まあ実際気にしなくて大丈夫そうだろ。
[雑談]
八重樫靖子 :
大変申し訳御座いません。
厳しく改善指導致します。
[メイン] 少女 : 少女も首を横に振る。彼女自身も特にないようだ。
[雑談]
GM :
>一つ目の部屋
その辺のネタバレも終わったらするだろ
[雑談]
ジャガーマン :
大変申し訳ございません
ジャガしくジャガージャガー
[雑談] GM : おお
[雑談]
ジャガーマン :
お
お
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : なんて?
[メイン] 雨宮綾音 : 「無いわね。ささっとやっちゃいましょう」
[雑談] 八重樫靖子 : じゃがいも食いたくなってきただろ
[雑談] 雨宮綾音 : なるほど
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[メイン]
八重樫靖子 :
「おらぁぁぁぁぁ! 行けぇえええい! ジャガーマンっっっ!
景気よくやらねェと、次読む漫画のネタバレすっからなぁ~!」
強気of強気。
[メイン] ジャガーマン : 「では、生贄!!」
[雑談] : じゃっ…じゃっ…じゃがっ…!
[メイン] ジャガーマン : 「嘘つきには、ジャガーの爪をお見舞いしてやるにゃ!!!」
[雑談] GM : バタジャガーさらに濃厚に
[メイン] ジャガーマン : 包丁を勢いよく像へと突き立てる
[メイン]
成歩堂龍一 :
おっと、血がいるんだったな
杯を持ってこないと
[メイン]
GM :
ドスリ。ぐちゃり。
肉の中を割いていく感覚が、ジャガーマンの手に残る。
[雑談]
八重樫靖子 :
名前を確認し……ノートに一文字焦らず名前を書き……
ポテチを手に取り
食べる!
[メイン]
GM :
君達は、杯に(犠牲者)の血を注ぎます。
杯の中には赤く、熱い命の水で満ち満ちました。
しかし、変化はありませんでした。
[雑談] 成歩堂龍一 : やはり...キラか!?
[雑談] 雨宮綾音 : ポテチテレビ
[雑談]
八重樫靖子 :
デスノートの秘匿判定失敗したら
ポテチの袋から不自然に光が漏れ出てるのがわかりますって出るの間違いないだろ
[メイン]
GM :
まさか失敗したのか?
焦燥感が募り始めた頃、杯に変化がありました。
[メイン]
GM :
注いだ血が沸騰した水のように、ぼこぼこと泡立ち始めたのです。
その泡はじょじょに大きくなり、はじけるたびに異臭を放ち、杯の外へしずくをたらして白い部屋を汚していきます。
[メイン] GM : 君達はすぐに気がつくでしょう。血は、泡立っているのではなく、その体積を増やしている事に。
[メイン]
GM :
今や杯から溢れ出した血は、テーブルからも滴り落ち、君達の足元へと迫ります。
それは足の指を、足首を、くるぶしをぬらしながら、どんどんと水位を上げていきます。
[メイン]
GM :
やがて血は天井まで届き、君達から一切の呼吸を奪います。
ねっとりとした重い液体が、口に、肺に入り込んでくる…
[雑談] 八重樫靖子 : 「夜神さん、息子さんの食べてるポテチの袋から光が漏れ出てますね」
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[メイン] GM : その嫌悪と息苦しさに、君達はついに意識を手放したのでした。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 雨宮綾音 : こわい
[雑談] ジャガーマン : むむ、失敗か…!
[雑談] : やったか!?
[雑談]
雨宮綾音 :
どう見えるか…でしょう?
まだ描写の続きがきてないわ
[雑談] 八重樫靖子 : どうなる…!?
[雑談] 八重樫靖子 : 部屋だァ~~~~~~~~~!!!!!!!!
[メイン] GM : …次に君達に自我を取り戻させたのは、さわやかな鳥の鳴き声でした。
[雑談] 成歩堂龍一 : 知らない天井だ...
[雑談] 八重樫靖子 : あーこれラウンド2ゥ~か
[メイン] GM : 瞼を持ち上げた君の目に飛び込んできたのは、見慣れた天井、見慣れた部屋、そして窓から差し込んでくる朝の光でした。
[メイン] GM : そう、全ては夢だったのです。
[メイン] GM : しかし夢であったとはいえ、何かを出し抜いてやった。
[雑談] 雨宮綾音 : 全てはまやかしだ
[メイン] GM : そんな達成感が、君達を誇らしげな気持ちにさせていました。
[雑談] ジャガーマン : 全てはマラカスだ
[メイン] GM : それでも、今が遅刻寸前の時間である事に気がつくと、君達は全てを忘れ、日常へと戻っていく。
[雑談] ジャガーマン : シャカシャカ
[雑談] : シャカシャカ
[雑談] 雨宮綾音 : しゃかしゃか
[メイン] GM : ですがそれは、悪い事ではありません。悪い夢など、忘れてしまうに限るのですから。
[雑談] 成歩堂龍一 : シャカポテ?
[雑談] ジャガーマン : 美味しいよね
[雑談] 八重樫靖子 : シャカシャカポテト、手羽先味食べ損ねたんだよな。
[雑談] 雨宮綾音 : シャカポテ、美味いのよね。
[雑談] 成歩堂龍一 : ああ。
[雑談] : まずい飯テロだ
[雑談] 成歩堂龍一 : 祭りの屋台のシャカシャカ、妙に美味いけど高いんだよな。
[メイン]
GM :
”うそつき”であれず、”正直者”であれたことに誇りを持ちながら。
あなたはベッドから起き上がるでしょう。
[メイン] GM :
[雑談] ジャガーマン : 単価を上げるために…ネ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] GM : というわけで…
[雑談] 雨宮綾音 : !
[雑談] GM : シナリオクリアだァ~~~~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 成歩堂龍一 : !
[雑談] 八重樫靖子 : !
[雑談] ジャガーマン : 宴だ〜!!!!!!!!!
[雑談] 八重樫靖子 : 宴だァ~~~~!!!!!
[雑談] 成歩堂龍一 : 宴だァ〜〜〜〜!!
[雑談] 雨宮綾音 : 宴よ〜〜〜〜!
[雑談]
GM :
お疲れシャン
一番いいエンディングであることを教える
[雑談] ジャガーマン : わあい
[雑談] GM : 宴だァ~~~~~~~~~!!!!!!
[雑談] 雨宮綾音 : 靖子のいう通りだったわねぇ
[雑談] 成歩堂龍一 : 図書館成功したらなんかメモが入っていたことを教える
[雑談] 八重樫靖子 : ジャガーマンのムーブがナイスすぎるんですがね……
[雑談] 八重樫靖子 : !
[雑談] 雨宮綾音 : !!
[雑談]
成歩堂龍一 :
では成歩堂は、いつの間にか自分の胸ポケットに紙切れが入っていることに気づく。
GM - 今日 16:00
「自己犠牲は 君を救う
…かも、しれない」
[雑談] ジャガーマン : ほほう
[雑談] 雨宮綾音 : ふむ…
[雑談] 八重樫靖子 : あーこれ、ジャガーマンがメモ無しで自己犠牲したやつか
[雑談] 雨宮綾音 : あーこれ自分が嘘吐きってのを言えってやつか
[雑談]
GM :
ああ。
これはジャガーマンがやったことですね
[雑談] ジャガーマン : 犠牲にはなってない気がするにゃー
[雑談] ジャガーマン : おお
[雑談] GM : 自分が殺されるリスクがあったが犠牲になったからなァ…
[雑談] 雨宮綾音 : 秘匿で送られたメッセージをそのまま読み上げる事が救いになる
[雑談] 成歩堂龍一 : 裏で色々やろうとしたけど待ったも喰らえもデカい声出るから無理だっただろ
[雑談] 八重樫靖子 : 駄目だった
[雑談] 雨宮綾音 : 悲しいでしょ
[雑談] ジャガーマン : ダメだった
[雑談] : 🌈
[雑談] GM : 🌈
[雑談] ジャガーマン : このトリックは気づいた時感心したにゃ〜
[雑談] 成歩堂龍一 : お前は誇りだ!
[雑談] 雨宮綾音 : そうよねぇ……よくやったわ!
[雑談]
八重樫靖子 :
様子をうかがう 70 目星とか聞き耳とか! 長年この業界でやって身に着いたというか…
隠れる 60 まあ何というか…処世術みたいなもんでェ…
隠す 60 隠しとけばバレる前に逃げれば何とかなるでしょう
誤魔化す 50 なんかこう上手い事言いくるめられれば!
ちなみに靖子の秘匿技能はこんな感じ
ちなみに隠れるだけしか使わない上にジャガーマンにべろべろばぁしただけだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : でも記憶飛んで場を混乱させたからやっぱりお前は恥だ!
[雑談] : 🌈
[雑談]
GM :
というわけで誰も嘘を付いておらず、像がうそつきだったというギミックだった
一番最初に秘匿で考えを吐露してたの綾音だったが言わなかったな
[雑談] 雨宮綾音 : 悲しいでしょ
[雑談]
GM :
それはそう
それもそう
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 雨宮綾音 : 言うタイミング見逃してぇ…
[雑談] : あーこれGMが噓つきだったということか
[雑談] 雨宮綾音 : よく考えたら雑談で言えばよくてぇ…
[雑談] 八重樫靖子 : 雨宮も勘が鋭いんすがね…
[雑談] 成歩堂龍一 : 最低だよGM...
[雑談] 八重樫靖子 : あーこれやっぱGMが神話生物の『上』だったやつか
[雑談] : !
[雑談] GM : おれはお前らが醜く争う姿で飯食ったけど
[雑談] : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : んまほ〜
[雑談] 雨宮綾音 : おお
[雑談]
ジャガーマン :
ジャガーアイ 90 探査用なら透視力
ジャガーキック 90 格闘&隠密なら破壊力
ジャガーパンチ 90 追跡はパンチ力
拳銃 30
[雑談]
GM :
ジャガーと成歩堂たちがギスギスしあってたのは見てて面白かっただろ
少女を犠牲にしようか言ってるとことかも
[雑談] : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : 各部屋とチラシについて話(解説)が...
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談]
雨宮 綾音 :
会長職 85 探索技能、主に目星と聞き耳
精神分析 80
戦闘技能・運動エネルギー自在法則 95 小難しいこと言ってるがつまり戦闘技能
心理学 10
ステータスタブの技能とは少し違う
[雑談] 成歩堂龍一 : なんだコイツら...ボクはそのままで行ったというのに
[雑談] ジャガーマン : おお、やっぱり技能隠してたんだにゃ
[雑談] : 心理学10、GMによっては逆に強いんだよな。
[雑談] 八重樫靖子 : いざという時靖子が一番ボコボコにされるぐらい技能差あって笑うんだよな
[雑談]
成歩堂龍一 :
ボクも戦闘技能ないから五分だろ
心臓の動きを待ったするよ こい
[雑談] : こわい
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] 雨宮 綾音 : 出番無くてよかった真の姿
[雑談]
GM :
割とマトモで安心しただろ
無法人狼レベルが来るかと身構えてたが良心はあったみたいだな…
[雑談]
GM :
解説もさらに濃厚にするが……
その前に、EDやりたい人がいればやっていいよ
NPCとかも出したかったら出す
[雑談] ジャガーマン : 無法人狼は最終的に何やったら良いかわからなくなるからにゃ〜
[雑談] 成歩堂龍一 : 度が過ぎた無法は塩になりかねん...
[雑談] ジャガーマン : おお
[雑談] 八重樫靖子 : 少女犠牲は考えたけど、石像が柔らかいのとジャガーマンの天の声の相手正面からすんな…で確信しただろ
[雑談] ジャガーマン : エンディングは特にないにゃ!
[雑談] 雨宮 綾音 : いざとなった時の防衛策くらいでやる…でしょう?
[雑談]
成歩堂龍一 :
ぼくからは...
な
に
も
[雑談]
雨宮 綾音 :
な
に
も
[雑談] 八重樫靖子 : 靖子がばちくそ焦るエンディングだけするぞ 来い
[雑談] GM : !
[雑談] 成歩堂龍一 : !
[雑談] GM : 来い
[雑談] 雨宮 綾音 : 石像柔らかいからもう…ネ
[雑談] 雨宮 綾音 : !
[雑談] ジャガーマン : !
[雑談]
GM :
じゃあ各部屋の解説もするぞ~
っていっても2時間弱で終わった通り、やれることと情報は少ない
[メイン]
八重樫靖子 :
「あ"っ! この血の海ッ! 深いッ!
がぼっ! ごぼっ! ごぼっ! 死にたくないっ!
死にたくないぶっぅぅぅうう! ごぼっ! ごっ」
と悪い夢の寝言といびきを織り交ぜていると、はっと目を覚ます。
[雑談] ジャガーマン : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : レイプ...だね
[メイン]
八重樫靖子 :
「はぁー、はぁー……ゆ、夢ですかぁ
やっぱり血の海に沈めるメイドのやり口に巻き込まれたかと思いました
……」
[メイン] 八重樫靖子 : 「…………」
[雑談] 雨宮 綾音 : ?
[雑談] 成歩堂龍一 : ?
[メイン] 八重樫靖子 : 「あっ、遅刻しそう」
[雑談] GM : 5姦
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[メイン] 八重樫靖子 : 「…………」
[雑談] ジャガーマン : 聴覚できた!
[メイン] 八重樫靖子 : 「どうせ遅刻するし、そこら辺散歩して夕方に店覗くか」
[雑談]
成歩堂龍一 :
ポメは失明しました
これ以降シャンクトゥは立てないように
[雑談] 雨宮 綾音 : あーこれ等価交換か
[雑談] : 耳姦こわいぽめえええええええええええん
[メイン] GM : そう決めた靖子の耳元に、ピンポーンという音が響く。どうやら誰かが玄関に来たようだ。
[雑談] : !
[雑談]
GM :
一つ目は雲の上の部屋
ふわふわしていたのは雲だったからなんですね
まあそれだけといえばそれだけなんだが…
[メイン] 八重樫靖子 : 「は~い! なんか頼んでたっけ? ……」
[雑談] 雨宮 綾音 : 雲、フワフワなんだよね(メルヘン)
[メイン]
八重樫靖子 :
(違う! 鉄砲玉で確定!)
と警戒しながら玄関を見ると……。
[雑談] : かわいいw
[雑談] GM : 夢という舞台だったのでヒプノスが正体の暗示だったのかもしれない
[メイン] 少女 : 「…………あ」
[雑談] : !
[雑談] 雨宮 綾音 : !!
[雑談] 八重樫靖子 : !!!
[メイン] 少女 : ばったりと、どこかで見覚えのあるような少女が玄関の先に立っていた。
[雑談] : !!!!
[雑談] ジャガーマン : おお
[メイン]
八重樫靖子 :
「あーあーあー! えっ? ん~!?
あれ……えーっと、どこかで会ったっけ?」
玄関を開けると、夢の中で見たシルエット、いや違う、シルエットどころか頭の先からつま先までしっかり覚えている。
[メイン] 八重樫靖子 : だが所詮は夢だと思って、そう確認をまず取ってみる。
[雑談] 成歩堂龍一 : ヒュプノスって4章の眠らせてくるやつだっけ
[雑談] 雨宮 綾音 : 確かそうだった気がするわ
[メイン]
少女 :
「…………」
少女自身にもどうにも答えに困るようだったが。
[メイン] 少女 : 「……ゆめの……なか?」
[メイン] 八重樫靖子 : 「!!!」
[メイン]
八重樫靖子 :
「あ、あーえっ
もしかして
……私の名前、わかる?」
[雑談] 成歩堂龍一 : 自己紹介、この子とはしてないんだよな。
[雑談] GM : ⚠️4章で眠らせてくるやつとは全く似ていません!⚠️
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] : おお
[雑談] ジャガーマン : そーいえば…
[メイン]
少女 :
「……………………
……やすこ!」
[雑談] : サッー!(迫真)
[雑談]
ジャガーマン :
あの図書館で国語の本でも探して
あいうえお表に指おいて貰えば会話できたにゃ
[メイン] 少女 : こくりと頷くと同時に、ぱくぱくと口から開かれた言葉。
[雑談] : 見てないど多分指が止まる
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 成歩堂龍一 : 多分行動自体が阻害されそうな気がする
[メイン]
八重樫靖子 :
「……マジ?
えっ、えっと、じゃあ……そうだなぁーえっと……」
[メイン]
八重樫靖子 :
「あなたの名前は何かな?」
と、屈んで目線を合わせる。
[雑談] ジャガーマン : む、なるほどにゃ
[雑談] GM : 少女自体は生贄要員&ブラフなので、意志疎通自体が無理
[雑談] 雨宮 綾音 : 自己紹介、私もこの子とはしてなかったんだよな。
[雑談] 八重樫靖子 : 阻害されたの、やっぱり神話生物の悪戯だったんだな
[雑談] GM : なのでここまでコミュを取ってくれたPCたちにはありがたいのだが…
[雑談] : 1d100<=5 自己紹介 (1D100<=5) > 32 > 失敗
[メイン] 少女 : 「……! ……アリス……!」
[雑談] 成歩堂龍一 : だが...しかし...っ!
[メイン] 少女 : 目が合ったことが嬉しいのか、ぱぁあっ!と顔を輝かせながら。
[雑談] 雨宮 綾音 : 初日犠牲者ということね…
[雑談] GM : いいや…知らねェな
[メイン]
八重樫靖子 :
「アリスって言うんだ~! 可愛いねぇ~!
名前もメイド向いてるよぉ~! 本当よかったねェ……!」
何がよかったかは、あまり夢を思い出したくないので言わないが。
と、その時。
[メイン] 八重樫靖子 : 『スマホ』に電話がかかってくる。
[メイン]
八重樫靖子 :
《あっ……ごめん、今起きたところでぇ……》
[雑談]
GM :
ちなみに、少女やPCを殺してもロストとかにはなりません
ただちょっと嫌な描写が挟まれて、嫌な気持ちになるだけです
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : うぐっ
[メイン] : 《いいですよ! 店長の仕事は私と他の子でも出来ますから!》
[雑談] : こわい
[メイン] 八重樫靖子 : (なんか皮肉っぽいけど、絶対純粋に気を使ってくれてるだけだろうなぁ…)
[メイン] 八重樫靖子 : 《あーその、ちょっといい? 連れていきたい子がいるんだけどさぁ》
[雑談] GM : 真エンドを勝ち取ったお前らはよくやった!お前らは誇りだ!
[メイン] : 《えっ! 店長のお知り合い……?》
[雑談] ジャガーマン : わあい
[メイン]
八重樫靖子 :
《大丈夫! そういうなんかアレじゃないから! 可愛い女の子だよ!
だからうんと可愛く待ってて!》
[メイン] 八重樫靖子 : 電話を切ると。
[メイン] 八重樫靖子 : 「アリスちゃん、だっけ」
[雑談] ジャガーマン : この差分は使わなくて済んだね
[メイン]
八重樫靖子 :
「メイド喫茶に興味ある?
あと、メイドの仕事見てみる?」
[雑談]
成歩堂龍一 :
謎解きのジャガー
ギミックの雨宮
百合の八重樫
なんかうるさかったボク
あーこれアベンジャーズか
[メイン] アリス : 「…………?」
[雑談] ジャガーマン : ジャガーアイは透視力!
[雑談] 八重樫靖子 : 夢だもんなァ…
[メイン]
アリス :
メイドという言葉に聞き馴染みがないのだろう。
だからこそきょとんとした顔になっていたが。
[雑談] 雨宮 綾音 : こわい
[メイン]
アリス :
「……よくわかんない……けど……
でも……靖子のお仕事……見てみたい!」
[雑談]
八重樫靖子 :
ちょっと待て
百合の靖子になってるんですけどぉ!?
[メイン] アリス : 靖子の服の裾をぎゅっと握るように。
[雑談] 成歩堂龍一 : 間違ってないだろ
[雑談] : 1d100 百合度 (1D100) > 97
[雑談] : !
[雑談] 雨宮 綾音 : 間違ってないわねぇ
[雑談] 雨宮 綾音 : !!
[雑談] 成歩堂龍一 : !!
[雑談] 雨宮 綾音 : これは…!
[雑談] : "百合の八重樫"
[メイン]
八重樫靖子 :
その仕草に、また夢を鮮明に思い出そうとしてしまうが
あれ、なんだっけ、とぼや~っと記憶の彼方に消えていく。
[雑談] GM : 濃厚濃厚に
[メイン] 八重樫靖子 : 「うんうん、じゃあ行きましょうか!」
[メイン] 八重樫靖子 : と、手を繋いで
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン]
:
メイド喫茶
『とんとことん』
[メイン] :
[雑談] ジャガーマン : ジャガー濃厚に
[メイン] 八重樫靖子 : 「連れて来たよ~」
[雑談] : ジャガージャガーに
[メイン] 八重樫靖子 : と、開口一番でそう言えば。
[メイン] : 車輪が回る音が聞こえる。
[雑談] 雨宮 綾音 : ジャガジャガか?
[メイン]
:
姿が見えると、そこには車輪に数々の思い出の写真を貼った
車椅子のメイドが見えた。
[雑談]
GM :
ちなみに前回のオシリス卓では少女がシナリオに召喚されたので召喚弾を発射していたりシャンパラのノリで無茶苦茶してた
さすがに今のシャン卓だとみんなまともだったろ
[雑談] GM : !
[メイン] メイド : 「どうも初めまして! 和平なごみです!」
[雑談] 雨宮 綾音 : 可哀想過ぎる
[雑談] 成歩堂龍一 : みんながなんかしたらボクも暴れる予定だったけど
[メイン]
八重樫靖子 :
「じゃあ、この子にジュースサービスしちゃって!
アリスちゃんって言うんだ!」
[雑談] 雨宮 綾音 : 暴れる技能、持って来ても基本使わないのよね
[メイン] 八重樫靖子 : と、日常にまた新たな一ページが記されたとさ。
[雑談] : んああああああシャンパラシャンパラシャンパラ
[雑談]
八重樫靖子 :
間違ってないから否定できないんすがねェ……
改変するぞ 来い
[雑談] 八重樫靖子 : 1d6 雑談において靖子が百合の靖子になっている事をなかった事にする1出たら死ぬ (1D6) > 4
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン] 八重樫靖子 :
[メイン] 八重樫靖子 :
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談] : まずいシャン物語だ
[雑談] GM : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : 現実改変だ〜〜!
[雑談]
八重樫靖子 :
雑談においては私はノンケだということを教える
教えたいけどレイプ魔予備軍いるから怖いだろ
[雑談] 成歩堂龍一 : レイプは犯罪だということを教える
[雑談] 雨宮 綾音 : こわいわねぇ……
[雑談] 八重樫靖子 : エンディング付き合ってくれて……ありがどう……!!!
[雑談] : へ~!
[雑談]
GM :
靖子EDよくやった!!
ぶっちゃけ殺されるかなってノリの少女をここまで気にかけてくれたお前は誇りだ!!
良かったぞォ〜〜〜!!!
[雑談] : よくやった!
[雑談] 雨宮 綾音 : よくやったわ!
[雑談]
八重樫靖子 :
皆がいたから、この卓は楽しかったんすがね……(ポルナレフ・ター)
お前らは誇りだ!
[雑談] 成歩堂龍一 : パパに前金貰ったあとレイプされそうになったって通報すればタダで金が増える錬金術をお前に教える
[雑談] GM : こわい
[雑談] 八重樫靖子 : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : 悪いことしようとしてたやつがおれだけで...おいは恥ずかしか!
[雑談] 雨宮 綾音 : こわい
[雑談] GM : トリックスターは必要……だろ?
[雑談] ジャガーマン : こわい
[雑談]
八重樫靖子 :
ナルホドくんのキャラも原作通りかつ濃かったしジャガーマンに詰めてくれたおかげで自分も秘密告白できただろ
雨宮のブレイン的立ち回りも光ってたし知らず知らずのうちに色々調べてくれてありがたいだろ
ジャガーマンは狂人ムーブしてるからこそ卓に波乱を呼んでスパイスになってた上に大胆な策に出てくれただろ
[雑談] 成歩堂龍一 : (響き渡るクソでかい声)
[雑談] ジャガーマン : みんなしっかり考えて動いてたにゃ〜
[雑談] 成歩堂龍一 : うわ!
[雑談]
GM :
そうなんだよな。
ジャーマンのわちゃわちゃRP、いい感じに引っ掻き回しつつ推理は冴えててIQ280だっただろ
ナルホドも秘匿してたり色々秘匿で動いてたのも目立ってたしなァ……
雨宮も色々推理したり裏のある女っぽさ出てて良かっただろ
[雑談]
雨宮 綾音 :
あら、ありがとうね
最終最後の靖子さんの提案にジャガーの冴えた動き、卓の趣旨に則りつつらしさを損なわずに動いたナルホドくんと良かったわ
[雑談]
八重樫靖子 :
うわ!
ガチでうそつきがこの中にいて私だけがうそつきだったら
(3VS1で戦うとか)できるわけがないッ!を四回繰り返しながら自殺してたぞ 来い
[雑談] : まずい指の爪が回り始めた
[雑談] 八重樫靖子 : 指の爪が回転したら3VS1でも勝ててたかもしれないなァ……
[雑談] 雨宮 綾音 : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談] GM : こわい
[雑談] 雨宮 綾音 : ジャガーを仕掛けて様子を見るしかないわね…
[雑談]
GM :
もう少しパワーバランスを崩した方がめちゃくちゃになるかもしれないな
無法人狼解禁か
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談]
八重樫靖子 :
おお
[雑談] 成歩堂龍一 : 初手全員殺害の塩になりそうなのは...私だけでしょうか
[雑談] 八重樫靖子 : 悟空さ、参戦なんだよな。
[雑談]
GM :
ああ雨宮やジャガーは秘匿でもRPしてたな
良かったと思うんすがね……
[雑談] : ゾ
[雑談] GM : むう……これが聖盃か
[雑談]
成歩堂龍一 :
秘匿と雑談のRP、偉いんだよな。
おれ、すぐにボロが出るんだよな。
[雑談] : あーこれおれか
[雑談] 成歩堂龍一 : おまえおれ?
[雑談] : おれおまえ?
[雑談] 雨宮 綾音 : ほぼ脳内の推理GMに見せるだけでしたけど…
[雑談]
八重樫靖子 :
靖子は秘匿で鏡を目星していざというときは鏡を割って武器にする事、考えてたんだよな。
あとはジャガーマンにべろべろばぁ、してたんだよな。
[雑談] GM : おれはメインでRP頑張ってる姿も好きだけど
[雑談] GM : ダメだった
[雑談] 雨宮 綾音 : ダメだった
[雑談] 成歩堂龍一 : そういえば4章部屋以降の解説がないだろ
[雑談] ジャガーマン : ダメだった
[雑談] : 最後は幸せに血の海に沈んで終了
[雑談] 成歩堂龍一 : べろべろばァ、アホなんだよな。
[雑談] : 1d100 アホ度 (1D100) > 24
[雑談]
:
そ
こ
そ
こ
[雑談]
成歩堂龍一 :
あ
ん
ま
り
[雑談] 雨宮 綾音 : 高度に練られた策略…!
[雑談]
八重樫靖子 :
八重樫靖子 - 今日 16:29
ちょっと隠れて行動することの予行演習するか
八重樫靖子 - 今日 16:30
ccb<=60 鏡見てるジャガーマンの後ろでべろべろばぁします (1D100<=60) > 62 > 失敗
ギリギリ失敗してるの含めて、滑稽なんだよな。
[雑談] : 🌈
[雑談] 成歩堂龍一 : アホでやんした...
[雑談] ジャガーマン : ダメだった
[雑談] : 秘匿行動のテストとしては狡猾だけどアホでやんした…
[雑談] 雨宮 綾音 : 殴られてたらどうしようかと思ったわ
[雑談]
GM :
>部屋
忘れてた🌈
二つ目は成歩堂に渡したメモ、あれが図書館の数値と俺の振ったシークレットダイスに近い人に渡されるギミック
3つ目は少女がいるだけ
4つめはEDを決める部屋
くらいしか解説がないんだよな。
[雑談] ジャガーマン : なるほど〜
[雑談] 成歩堂龍一 : 途中ジャガーは人の臓器得ることがクリア条件なのかと思っただろ
[雑談] : ゾ
[雑談] 雨宮 綾音 : あのガラスの部屋全部叩き砕こうか考えたの私?
[雑談] ジャガーマン : それは個人的に欲しいだけ〜
[雑談] ジャガーマン : わかる
[雑談] 八重樫靖子 : 全員嘘つきだけど内容が全員違ってるパターンだったらシャンパラで確定
[雑談] 八重樫靖子 : ゾッ
[雑談] : ゾ
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談]
八重樫靖子 :
巻き込まれただけの女の子、かわいそうなんだよな。
と思ったけど、私達も巻き込まれただけの無実の人間なんだよな。
同じ、立場なんだよな。
[雑談] : シティシナリオに拡大して似たようなことさせたらまた面白そうじゃないか?(業界関係者)
[雑談] GM : まずいPCが素で狂ってる
[雑談] GM : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談] 八重樫靖子 : おお
[雑談] GM : まぁ今回は狭かった&武器が無かったって言うのはあるもんな
[雑談] 八重樫靖子 : 武器いっぱい+シティシナリオだったらもっと波乱を呼びそうだなァ……
[雑談] 成歩堂龍一 : 日本みたいな狭苦しさでやんした...
[雑談] 八重樫靖子 : 明るい未来は無いけど頑張れって言ったのお前?
[雑談] GM : 思想が強い成歩堂くんは嫌だ
[雑談]
GM :
>巻き込まれただけの女の子、かわいそうなんだよな。
と思ったけど、私達も巻き込まれただけの無実の人間なんだよな。
>同じ、立場なんだよな。
あーこれ聖者?
[雑談] ジャガーマン : 聖者
[雑談] 成歩堂龍一 : 嘘ついた証人は死刑でいいと思う
[雑談] 成歩堂龍一 : 聖者
[雑談] : わかる
[雑談] 雨宮 綾音 : 聖者ね…
[雑談] 八重樫靖子 : でも石像はしっかり殺したから私刑したもんなァ……
[雑談] 成歩堂龍一 : ああ。
[雑談] GM : おお
[雑談]
:
血液発進!
🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
[雑談]
八重樫靖子 :
ラッキー・ルウ
あの血液全部飲み干せ。
[雑談] 成歩堂龍一 : 振れ
[雑談] GM : !
[雑談] : 1d100<=50 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[雑談] GM : 🌈
[雑談] 成歩堂龍一 : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 雨宮 綾音 : 🌈
[雑談] ルウイ : やっぱり血をそのまま飲むのはダメだったんすがね…
[雑談] 雨宮 綾音 : こんなので爆笑してしまった
[雑談] : こわい
[雑談] 成歩堂龍一 : こわい
[雑談]
八重樫靖子 :
ルウ・イを教える 来い
見たまんまだ
[雑談] 成歩堂龍一 : おお
[雑談] GM : キッショ
[雑談] GM : ちょっと待て……ユーザーネームルーイかよ
[雑談] : おお
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談] 成歩堂龍一 : ユザネ威圧、怖いんだよな。
[雑談] ジャガーマン : こわ〜…
[雑談]
八重樫靖子 :
靖子かルウイか、悩んだんだよな
ルウイ出してたら、PLもこいつさっさと殺そうとしてたんだよな
[雑談] 八重樫靖子 : でもロストしないとはいえ女の子に嫌な思いさせなかったから靖子で正解だった!
[雑談] GM : ダメだった
[雑談]
成歩堂龍一 :
じゃあボクそろそろお昼ご飯食べるから...
楽しかったっ!またね〜〜〜〜!!
[雑談] : おお
[雑談] 八重樫靖子 : 時間、もう夕飯なんだよな
[雑談]
GM :
うぐっ遅すぎだァ〜〜〜〜〜
またね〜〜〜〜〜〜!
[雑談] 雨宮 綾音 : もう夕飯の時間よ〜
[雑談] 八重樫靖子 : カビゴンは晩御飯食べたがってるけど?
[雑談] 雨宮 綾音 : おお
[雑談]
GM :
こっちも特に何か質問無かったら解散にする
来い
[雑談] ジャガーマン : またね〜!
[雑談]
八重樫靖子 :
私も楽しかっただろ
またね~~~~!
[雑談] 雨宮 綾音 : 私も特に無いわねぇ……
[雑談] GM : 上のランクに行かないから今日は晩飯抜きだけど
[雑談]
ジャガーマン :
な
に
👋
[雑談] ジャガーマン : まったね〜!!!!!
[雑談]
八重樫靖子 :
食材、意外に集まらないんだよな。
またね~!
[雑談]
雨宮 綾音 :
楽しかったわ
またね〜〜
[雑談] GM : またね〜!